卒業試験

さっき見た夢
とても長く脈絡のない夢だったので、印象に残ったシーンを抜粋



また、大学4年に戻っている。

大きなビルの中にいる。
ここでは就職試験と卒業試験が色々なフロアに別れて行われている。
僕はトイレを探してウロウロしている。
あるフロアでは、某大手化学メーカーの就職試験が行われている。
リクルートスーツを着た学生が面接官に罵倒されている。
最低限の教養を身につけているかを問う問題を答えられず、一体今まで何を学んできたのかと言われているようだ。
それは学校のカリキュラムをこなしていれば身につく物ではなく、普段から幅広く探求し見聞を広げていないと得られないもののようだ。
学生時代遊び呆けている学生は簡単に振り落とされる。

別のフロアでは、かつて努めていた会社があった。
まだ学生のはずなのに努めていた会社とはおかしいが、そこは夢。
中に入ると、当時より大幅に進化した主力商品が展示してあった。
10年の間に自分の知らない世界に到達してしまったようだ。

また別のフロアに移動する。
大きなピアノが置いてある部屋。
自分はここである学科の卒業試験を受けるようだ。
自分の順番が回ってきた。
教授らしき女性がピアノの前に座った。
「はい、では背筋を伸ばして声を出して」といい鍵盤を叩く。
自分は背筋を伸ばそうとするが体がこわばり、声を出そうとするが、かすれて出ない。
教授は怪訝そうな顔をして「はいもう一度」と同じ音を出して促す。
しかし声が出ない。
彼女は呆れたように「はい、残念ね。また来年頑張って」といい、すぐに自分への関心を無くし「次」と言った。
自分は部屋から追い出された。

不合格。
留年確定だ。
後に続く学生は高らかにオペラのような歌を唄っている。
こんなに歌えないと合格できないのだろうか。
この科目は必須科目なのでかならず単位を取らなければならない。
自分には到底無理だ・・・。
落ち込んでいると、友人達が駆け寄ってきて「どうだった?」と聞く。
「ダメだった。声も出なかった」と答えると
「じゃあ留年確定?内定も取り消し?」と聞く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうだった。もう内定ももらっていたのだった。卒業できないのだから当然内定も取り消しだ。
もう1年頑張ったところであの試験を突破する自信はない。
もう退学するしかないのか・・・
この先どうやって生きていけばいいのだろう・・・
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by waldo_pepper | 2012-06-25 01:36 | 昨夜見た夢
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