悪夢:凄惨な殺し合いと死後の世界

昨夜見た夢

男は今までに日本刀で数人を殺しているのだが、それがどうやら警察の知るところとなったらしい。
男は僕の家に立てこもった。
そこでひとりの男を殺した。
次に隣家の老夫婦を殺した。
家に戻ってきた男は手に日本刀を持ち、返り血を浴びていた。
男には愛人なのか取り巻きなのか、数人の女性が一緒にいる。
いつの間にか、僕も彼らの仲間になっていた。

やがて警察が家の周りを包囲したことがわかった。
男は拳銃を取り出すと「誰からやる?」と聞いた。
僕は手を上げて「俺が先に」と言って拳銃を受け取った。
僕は拳銃をこめかみに当てると、ためらわずに引き金を引いた。

キーンという音がして、頭部に鈍い痛みが走った。
視界が歪んで虹のようになり、次に長く落下する感覚が襲ってきて、手足の感覚が消えた。
僕は死んだのだなと思った。

落下する感覚が消えると、僕はさっきの家の中にいた。
同じ家なのだが、何か様子が違う。
さっきの男たちはいず、何事も無かったように静かだ。
すると、壁から大きな顔が現われて、僕に話し掛けてきた。
「ここがこれからのお前の住処。生前に残した思いがこの世界を作っている。生きているうちに拘っていたことをここでやりなさい」

僕は絵を書くことが好きだったので、絵を書いて暮らすことにした。
よく見ると、あちこちに人がいることがわかった。
皆現われては消えているが、ここに住み着いているらしい。
皆黙々と何かに熱中している。
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by waldo_pepper | 2005-12-26 06:26 | 昨夜見た夢
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