謎のロックバンドと古いギター

今朝観た夢

ここは古い学校か、宿舎のような所。
ここにアメリカで活動するロックバンドの面々が招待された。
といってもさほど有名ではないらしい。
アフロヘアに、口ひげを生やしたギターの青年は、「音楽に何を求めるか」という質問に答えている。
彼は「俺たちの音楽で皆を熱くさせたいのさ」というようなことを話し、メンバーから茶化されている。
しかし、それでも胸を張っている姿がかっこいいと思った。

彼らを見ているうちに、自分も久しぶりにギターを弾いてみたくなった。
中学生の頃買ってもらったフォークギターがまだあることを思い出し、部屋の中を漁ってみた。
すると埃をかぶったモーリスのギターが見つかった。
ギターを抱えて空き部屋にそっと潜り込んだ。
部屋にはギターやアンプなどの機材が雑然と置いてある。
誰もこないことを確かめると、僕はギターをポロロンと弾いてみた。
弦が一本切れて、さび付いているがチューニングも狂っていない。
そして、彼らの持ち歌を弾いてみる事にした。
Am→Em→Am→Em→F→A→最初に戻る
というコード進行だ。
久しぶりに弦を押さえるので指が痛かったが、何度も弾いているうちに慣れて来た。
サビが印象的な曲なのだが、全く思い出せない。

調子に乗って弾いていると、誰かが部屋に入ってきた。
振り向くと、「ちゅらさん」の古波蔵恵文(境正章)だった。
恵文はニコニコしながら僕の横に座った。
何か言いたそうにしているので、僕は聞いた。
「はい、なんでしょう」
すると恵文は僕にそっと耳打ちした。
「あのね、おとうさんもね、ギターを欲しいなと思ってるわけよ」
「あぁ、いいですね」
「それさ、そのギター、いくらくらいするの?」
「これですか?これは安物だったので2万円くらいですよ」
次男の恵達がミュージシャンなので、自分もやりたいと思ったのだろうか。
すると恵文は部屋に置いてあるアンプを指差して言った。
「これもいるわけでしょ」
「あ、エレキギターが欲しいんですか。そうすると、エレキギターと、アンプと、エフェクターと、色々かかりますよ」
と僕は言って、立てかけてある例のバンドのエレキギターを持って「fenderというメーカーのギターがいいと思いますけど、僕はエレキはやったことないんで、余り詳しく無いんですよ」と説明した。
恵文は身を乗り出して「あ、そう」と興味津々な様子だった。
[PR]
by waldo_pepper | 2006-01-04 06:00 | 昨夜見た夢
<< 某新進映画監督のスタッフになっ... さっき観た夢の続き:Y君の近況 >>