大気圏突入

宇宙ステーションが軌道を外れ、大気圏に突入することになった。
中には数人の人間が乗り組んでいる。日本人もいるようだ。
NASAの発表によると、日本時間の朝7時からその緊急着陸プログラムが発動されることになるらしい。
翌朝、7時の目覚ましと共に目が覚めた僕は、早速TVをつけた。

いつの間にか神の視点になって宇宙からステーションを眺めている。
ステーションは少しづつ高度を下げ、眼下に広がっていた地球の輪郭が段々と大きくなってきた。
しかし大気圏突入など考慮されていない実験棟は燃え尽きてしまうのではないだろうか・・・

しかしステーションは燃え尽きることなく大気圏に入った。
コクピットではものすごいスピードで飛行するステーションを微妙に姿勢制御をして、着陸地点を探している。
なんとか米国内に着地したいようだ。
着地の衝撃を和らげるため、アラスカの深く雪が積もった平原が選ばれた。
ステーションは山を掠めながら徐々に高度を下げ、猛スピードで滑空していく。
やがて雪けむりを巻き上げて、山のくぼ地に滑り込んでいった。

半分雪に埋もれたステーションのまわりに、道を隔てたすぐ近くにはバーから地元の人間が何事かと集まってきた。
ニュースを知らない人々は何が起きたかわかっていないようだ。
やがてハッチが開くと、宇宙服を来た数人の乗組員が這い出てきた。
ヘルメットを脱いだひとりは、片山右京だった。

※そういえば前にも大気圏突入の夢を観た。
[PR]
by waldo_pepper | 2006-01-08 04:52 | 昨夜見た夢
<< 「チーム☆アメリカ ワールドポリス」 今年は本当に寒い >>