三菱「i(アイ)」は救世主となるか

来年1月デビュー予定の三菱「i(アイ)」という軽自動車。
確か前回のモーターショーでプロトタイプが発表されたが、僕は三菱からこんな斬新なデザインの車が出ることに驚いた。
ただし、プロトタイプというのは量産性やコストをあまり考慮せずにデザインされるので、実際の市販段階になるとあのかっこいいデザインはどこへ・・・となるのが常である。
一番ガッカリしたのがスバルのR1e→R2、R1への劣化だ。
あれは軽自動車枠の全幅にあわせたためだと思うが、かっこいいワンモーションフォルムがすっかり失われて背高寸胴の不安定なフォルムになってしまっていた。
ところが、今回発表された「i(アイ)」量産型は、ほぼプロトタイプのテイストを残しており、メカニズムもMR、2500mmもの長いホイールベースによる広大な室内など、画期的なのだ。
これはもしかしたら大当たりになるかもしれない。
三菱は例の事件以来、苦しい経営が続いているようだが、この「i(アイ)」が救世主になるかもしれない。
うちにもう1台分の駐車スペースがあったらちょっと真剣に購入を検討したと思う。

三菱自動車

写真はプロトタイプ
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市販型。オーバーハングが殆ど無い。
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by waldo_pepper | 2005-12-06 13:54 | じどうしゃ
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