カテゴリ:TV番組の感想( 10 )

ちゅらさん4 沖縄ロケ 国仲涼子撮入

NHKより

>この中で国仲さんらは、家の貯金が父親に勝手に使われていたことに腹を立てて、父親を置いて自宅を出たり、そのあと、こっそりと、自宅に戻ったりする

ちょっとちょっと!また恵文さんが・・・
しかし同じようなシチュエーションだな。
まあいいんだけどね。

沖縄ロケは小浜島も含めて27日までだそうです。
今月3日からクランクインだそうだが、国仲さんは民放ドラマが入っていたから、実質今日からなのだろうか。たった一週間で撮り切れるのだろうか。主役なのに・・・
朝ドラからのメンバーだろうし、気心も知れてるだろうから、せっせこ撮るんだろうな。
気になるのは恵達や恵尚が出演できるのかということ。
古波蔵家は全員揃わないと、ちゅらさんじゃないからね。

来年の放送まで不慮の事故なんかで死なないように気をつけよう。
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by waldo_pepper | 2006-09-21 18:59 | TV番組の感想

「結婚できない男」最終回

関西テレビ製作のドラマ「結婚できない男」が最終回を迎えた。
だいたいTVドラマは粗製濫造しているものが多い(という偏見)があるのですすんで観ないのだが、今回は欠かさず観てしまった。
そして久しぶりに素直に面白いと思わせる作品だった。
しかしこれだけ惹きつけるものがあるのは登場人物の気持ちに嘘がないというところか。
男の気持ちも女の気持ちもリアルで、作り物にありがちな空虚な所が無い。
だから誰もが画面の向こうに本当に存在しているように感じる。
そし細部に張った伏線もしっかりまとめる巧みな脚本と小道具に至るまで神経の行き届いた演出。
誰ひとりミスキャストが無いと思える芸達者な役者。
国仲涼子は回が進むに連れてどんどん役柄に入り込んでいった感じだ。
なかでも夏川結衣が素晴らしかった。彼女はこのドラマを観るまで知らなかった。
何かほとんど隙の無いドラマだった。
掲示板を見ると、早くもスペシャル版や続編を望む声があるが、僕はこのまま終わってもいいんじゃないかと思う。
そうのほうが潔いし、その後のふたりの人生を視聴者がそれぞれ胸に抱いておくというのもいいのではないか。
まあ、高視聴率だったから、何かしら有るだろうが、続編となるとTV局の商売根性が見え隠れしてくるのでいやなんだよな
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by waldo_pepper | 2006-09-20 08:08 | TV番組の感想

フジTV「結婚できない男」

毎週見ているドラマ「結婚できない男」
どうやら脚本家が、自分の体験をもとにしているネタも多いらしい。
確かに想像では絶対わからない小ネタも多い。
僕も同じ「結婚できない男」として共感する所も多い?

しかし主人公信介は、地位も収入もルックスも揃っている。
実際のところ、結婚はまだしも、あれだけ条件が揃っていれば何も起こらないはずは無いだろう。
前にも書いたけど、信介が知り合いのAさんにそっくりなのだが、あの薀蓄と知識の豊富さ、そのこだわりゆえに人と衝突してしまうところなど、そっくりだ。
ちなみに見た目も非常に似ている。Aさんはかなりイケメンだ。
ちょっと違う所は、Aさんは女性に対してあんな偏屈な態度はとらないし、可愛い彼女と同棲しているが・・・。

このドラマ、順当に行けば夏川演じる医師と結ばれることになるのだろうが、それじゃあつまらないよなあ。きっとなにかどんでん返しがあるはず。

ところでみちる役の国仲涼子、今回は微妙だな。
演技が力みすぎてるような気がする。
「ちゅらさん」では神がかり的な存在感だったのだが、なかなかそれ以降繋がらない。
そういえばテレビ製作会社スタッフの彼氏がいるらしいが、派手な青年実業家やら芸能人と付き合わないで、スタッフとというのが彼女らしい。
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by waldo_pepper | 2006-08-09 03:27 | TV番組の感想

スペースシャトル「チャレンジャー」墜落の真相

先日BSで海外ドキュメンタリー「検証 チャレンジャー爆発事故」を観た。

1986年1月28日に打ち上げられたスペースシャトル・チャレンジャー号は、打ち上げ後数分で燃料タンクが爆発、乗員全員が死亡した。
この事故のニュース速報、よく憶えている。

番組は再現ドラマを交えて、初の民間人宇宙飛行士の中学校教諭クリスタ・マコーリフさん、事故がおきる危険性を訴えながらも聞き入れられなかった燃料タンクメーカーの担当者などを中心に物語が進んでいく。
クリスタ・マコーリフさんは一般公募の一万数千人のなかから選ばれた。そうそうたる経歴を誇る応募者の中からごく普通の教師が選ばれた理由の一つには、スペースシャトルによる宇宙飛行がもう特別な人たちのものではないということをアピールしたいNASAの思惑があった。
しかしシャトル運用の実態は、複雑極まるシステムのあちこちに問題を抱えて、その対応にスタッフが追われるという綱渡りの状態であった。さらに、当時は過密な打ち上げスケジュールに追われており、安全性よりもスケジュールをこなすことに重きがおかれていた。

マコーリフさんらが搭乗するチャレンジャー号の打ち上げは1月。フロリダはかなりの低温となっていた。
外部燃料タンクを製作していたメーカーの担当者は、固体燃料ロケットのつなぎ目のシール部分に問題があることを把握していた。
つなぎ目には、「O(オー)リング」と呼ばれるゴムの輪がはめ込まれており、それが繋ぎ目を密閉して、燃焼ガスが外部に噴出すのを防ぐ構造になっていた。
だが、外気が低温になると、ゴムの弾性が失われ、機能を果たさない恐れがあった。
この担当者はこの気温で打ち上げは危険だと、打ち上げ前の検討会議で再三訴えたのだが、聞き入れられなかったのだ。
当時シャトルは様々な問題を抱えており、Oリングの問題も数多い問題点のひとつとして、特に重要視されなかった。

結局担当者の懸念は現実となった。
打ち上げ後数分で、外部燃料タンクのつなぎ目から燃焼ガスが漏れ出し、それが中央の液体燃料タンクに穴をあけ、シャトルは大爆発を起こした。

この番組では特に触れられなかったが、日系人パイロットのエリソン・オニヅカ氏も搭乗していた。

※高温の燃焼ガスをなぜゴムで出来ているOリングで防ぐことができるのか。実はRX-7などでおなじみのロータリーエンジンのシールにもOリングが使われている。エンジン内は燃焼の為大変な高温になるが、ゴム製のOリングは溶けたりはしないそうだ。
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by waldo_pepper | 2006-07-07 19:24 | TV番組の感想

「結婚できない男」の安部寛が知り合いにそっくり

今日からフジテレビ系で始まった「結婚できない男」
国仲涼子目当てで観始めたのだが、テンポもよくて面白い。
22時スタートだから、きわどいネタもやれるので、のびのびしている感じがする。

しかし、驚いたのは阿部寛演じる主人公が以前いた会社の知合いのAさんにそっくりなこと。
まず外見がそっくり。あそこまで背は高くないが、本当によく似ている。
そして性格も、偏屈というか、知識やこだわりが人並み以上にあって、中途半端なことやそれを考えもなく受け入れている人間が許せない、というようなところ。
まああのドラマほど社交性が無いことは無いのだが、Aさんが許せない人間は徹底的に論破してコテンパにしてしまう。
しかも、直腸を患ったいるところまで一緒だ。
独身(当時)である所まで同じ。
僕はなぜかそんなAさんに気に入られたのか、仲良くさせてもらった。
物事へのこだわりがすごいので、その薀蓄を聞いているだけでも勉強になった。僕のような平凡な人間にとっては・・・。
今は音信不通だが、元気にしているだろうか・・・


公式
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by waldo_pepper | 2006-07-04 23:35 | TV番組の感想

NHK少年ドラマシリーズ「幕末未来人」

のDVD姉から借りて観た。
本放送以来だから30年ぶり。

あらすじは、ある高校生の親友ふたりが、戦艦三笠の中を見学している時、何かの原因でタイムスリップしてしまい、幕末の日本に飛ばされてしまう。
主人公がたまたま持っていた歴史年表、本当に幕末なら、その年表どおりに事が進んでいくはずなのだが、なぜか事件が年表より早く起きるようになる。
そして、元号が「明治」になるはずなのに発布されたのは・・・
それからたどる二人の数奇な運命・・・というお話。
原作は眉村卓のSF小説。
タイムスリップものとしては定番な設定だが、これが1970年代の作品で、当時としてはかなり先駆的な作品であったと思う。

実は先日NHKで「なぞの転校生」を再放送していて観たのだが、これが今観るとかなり貧相な出来で、この「幕末未来人」も、今観るとちょっと鑑賞に耐えないのではないかと思っていた。

ところが観始めてみると、これが力作で、スタジオドラマならではの貧弱なセットや美術の部分もあるが、畳み掛けるような展開と演出でぐいぐい引き込まれる。
主演しているふたりの高校生も、回を追うごとに役になりきっていく様が伝わってくる。
これは「ちゅらさん」でも国仲涼子演じる恵里が回を重ねるごとに役に溶け込んでいった印象と同じ。



「幕末未来人」
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by waldo_pepper | 2006-06-26 19:59 | TV番組の感想

「アクターズ・スタジオ・インタビュー/R・レッドフォード」

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昨夜放送していた「アクターズ・スタジオ・インタビュー」にR・レッドフォードが登場。
面白い話をしていたのでかいつまんで。

・1937年生まれ。父は牛乳配達の仕事で午前2時から夜8時まで働き詰めだった。

・演劇学校でつまらない演技をする相手役を舞台から投げ飛ばした。

「華麗なるヒコーキ野郎」で、翼の上に登ったのはスタントマンもあったが、本人も登った。

・代表作「スティング」はついこの間まで完成版を観たことがなかった(孫と一緒に観た)。

・主宰するサンダンス映画祭は、独立プロでの苦い映画製作経験から、若い映画人のチャンスを広げようと立ち上げた。「サンダンス」はいうまでもなく「明日に向かって撃て」のサンダンス・キッドより命名。

・ポール・ニューマンとは今でも大変仲がよい。

・初監督作「普通の人々」の製作に入った時、監督が知っているべき撮影の専門用語を何も知らなかったため、苦労した。言葉では伝わらないので画コンテを描いてスタッフに説明した。

Inside Actors Studio
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by waldo_pepper | 2006-05-09 11:54 | TV番組の感想

がいこつ海岸

さっきNHKのハイビジョン特集「光と影と風の大地~アフリカ・骸骨(がいこつ)海岸」をやっていた。
アフリカ西海岸の1000キロ以上に渡る砂漠と海岸地帯のことだそうで、過酷な自然環境のため、昔から船がよく難破したそう。
Google Eearthでみてみると、首都だけは高解像度の衛星写真があって、はるか最果てのアフリカ西海岸でもさすがは首都だけあってハイウェイもちゃんと見えた。
その周辺をウロウロしていると、sao tomeという妙な名前の島を発見。
検索してみたらサントメ・プリンシペという小国であった。
もう僕の人生とはまったく縁もゆかりも無い異星のような西アフリカの更に沖合いの大西洋の小さな島だ。
でもそこには人々が日々を送っていてそれぞれの人生がある。あたりまえなんだけど、不思議だ。
まあ向こうからしたら日本なんて異次元の世界かもしれないけど。
Google Earthをやっていると地球上のどんな場所にも人間がいて営みがあるということをしみじみと感じる。
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by waldo_pepper | 2006-02-02 04:30 | TV番組の感想

TBSドラマ「白夜行」

「ちゅらさん」以降、日本のTVドラマもちょくちょく観るようになったが、玉石混交で、本作のような秀作にめぐりあうこともある。
「ちゅらさん」の恵達こと山田孝之と、容子さんこと余貴美子が共演しているTBS連続ドラマ「白夜行」はなかなかすごい。
しかし意外だったのは刑事役の武田鉄矢の存在感だ。
正直この人がこれほどの演技をするとは思わなかった。
関西人から見ると、イントネーションのおかしな大阪弁は許せないだろうが、九州人である武田鉄矢にあえて喋らせるのだから、原作への思い入れがあるのだろう。
また、このドラマの画作りも凝りまくっていて、細かいカットを積み重ねて登場人物の心情を巧みに演出しており、またどのカットも画面の隅々まで神経が行き届いており、手抜きが無い。
製作時間や予算に制約のあるTVドラマで、是だけの労力をかけるというのは製作陣の並々ならぬ意気込みを感じさせる。

しかし恵達は「ちゅらさん」以後、作品に恵まれている。
えりぃ、国仲涼子も才能あると思うのだが、なかなかいい作品に回り逢っていないのが残念。

「白夜行」公式
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by waldo_pepper | 2006-01-27 19:52 | TV番組の感想

「小田和正 58歳を歌う」

昨夜放送のにんげんどきゅめんと「小田和正 58歳を歌う」をみた。
小田和正、言わずと知れたオフコースのフロントマンにしてメインボーカル。
オフコース解散後も第一線で走りつづけてきたが、御年58歳である。
髪も薄くなり、皺も増えたが、透き通るようなボーカルは若い頃と変わらない。
といっても、かなりケアしないと高い声は出なくなってきているらしい。
僕とオフコースとの出会いはもう25年くらい前。「秋の気配」がヒットした頃だ。
姉が友人からカセットテープを借りてきて夢中になって聴いていたのに影響された。
その後オフコースは次々に特大ヒットを飛ばし、”ニューミュージック”界の第一線に踊り出た。
だが、音がどんどん分厚くなり、ロック色が濃くなるに連れて、初期の繊細なオフコースの味が消えていくようであった。
そして結成当初から相棒として活躍してきた鈴木康博が脱退してから、僕はオフコースへの興味をすっかりなくしてしまった。

ドキュメントでは小田氏の大学時代の同窓生も登場する。
学部の関係で多くが建築関係の職についているようだが、そろそろ彼らも定年なのである。
小田氏は、自分がこの歳まで生きるなんて思ってもいないし想像もしていなかったというようなことを言っていた。先日見たテレビで宇崎竜童も同じようなことを言っていたのを思い出した。
それでもその時は来た。

自分も平均寿命で割れば折り返し地点を過ぎてしまった。
人生なんて案外短いもの、ということが少し実感として感じられるようになってきた。
小田氏はこれからは「友達」と「思い出」が勝負だと言った。
自分にその時が来たら、「友達」「思い出」、あるだろうか。
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by waldo_pepper | 2006-01-23 22:50 | TV番組の感想