カテゴリ:昨夜見た夢( 90 )

長い長い夢

さっき見た夢

余りに長編なのでかいつまんで。






空を飛ぶ帆船のようなものに乗っている。

宮崎駿の作品に出てくるような。

僕はこっそり乗り込んでいる。

この船は地球上にどこにでもある自然のエネルギーを利用して飛行している。

人類はその存在に気がついていない。

僕はその秘密を探ろうとするが、どうしても後一歩のところでつかめない。

空飛ぶ帆船が着陸したところで僕は船からこっそり下りた。






小さなレゴブロックを使った摩天楼のミニチュアセットが、高層ビルなのか、ガラス張りの広いフロア一面につくられている。

灰色のブロックに、赤、燈、青、緑の半透明のブロックを適当に混ぜて、下から光を当てている。

部屋を暗くすると、夜の大都会のような光景が浮かび上がる。

フロアの窓の向こうには本物の摩天楼が広がっている。

いつのまにか友人達がいて、その美しさに感嘆の声を上げている。






DVDで映画を観ている。

エドワード・ズウィック監督の作品のようだが名称がわからない。

母と姉も一緒にいる。

僕は副音声のコメンタリーをオンにする。

ズウィック監督が、撮影秘話や裏話をしている。

僕は母に「映画っていうのはさ、なんでもないシーンでもとんでもない手間とお金がかかってるんだよ」と知ったかぶりで力説している。

母は興味なさそうに「ふーん」と言っている。

やがてスタッフのギャラの話になり、「向こうは契約社会だから、働いた分はきちっと払われるし時間や仕事内容も厳密に決められているんだけど、日本は口約束で長時間労働だし、あとで値切られたりすることも多いんだ。俺も酷い目にあったことがある。フリーランスって大変なんだよ」いつのまにか自分の愚痴になってしまう。

母は「あそう」と興味なさそうだ。
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by waldo_pepper | 2009-10-24 02:55 | 昨夜見た夢

飛行機に乗り遅れる

今朝見た夢

沖縄に行こうとしている。
仕事なのでチケットは会社が支給した。
大阪伊丹空港から、なぜか仁川空港を経由して沖縄へ。

飛行機に乗るのは何年ぶりだろう、もう手続きの仕方も忘れてしまった。
伊丹空港の発着ロビーの待合室で自分が乗る便を待つ。

案内掲示板を気にしながら、売店でパンを買う。

いつまで経っても自分の乗る便の案内がないので不安になり、受付に行ってみた。
すると、もう出発時刻を30分も過ぎているという。

驚いてチケットを差し出し「次の便に差し替えできませんか」と聞くと、担当者が
「困りましたね。お客様が搭乗されないのでこの便の出発が遅れています。本当はダメなのですが、特別に乗せてあげましょう」という。

よかった・・・僕はホッとした。
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by waldo_pepper | 2009-10-21 19:59 | 昨夜見た夢

ゴム人形

今朝観た夢



居間に頭頂部に大きな穴が開いている人体模型が置いてある。

覗き込むと、脳みそが無く、空洞になっている。

何だろうと思っていると、父がやってきて「これは医師が脳手術の練習に使う人形だよ」という。

なるほど、それで頭頂部が開いているのか。

父は「こうやってやるんだ」といって人形の延髄の部分に針金のような手術器具を差し込んでぐいぐいとひねりまわした。

最近の脳手術はこうやって開頭せずに行うことができるらしい。

父が立ち去った後、もう一度人形の顔を覗き込むと、突然動き出した。

びっくりしてのけぞった。

人形は生きていた。

それは人間だった。

実験用に改造され、脳を取り除かれた人間だった。

母が現れて「この人と一緒に暮らすのよ」という。

その人間は何か言葉を発しようとするが、脳がないので喋ることが出来ない。

だが何か意志をもっているようで、イスに座ったままゆらゆらと上半身を揺らしている。
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by waldo_pepper | 2009-09-06 22:19 | 昨夜見た夢

イタリアで猫を愛でる

今朝観た夢

ここはイタリア。

海岸沿いの田舎町。

・・・のようにも見えるのだが、熱海辺りのような気もする。

僕は自宅のPCから、何かの方法を使ってこの街に住むある猫とコミニュケーションをとっているのだが(ライブカメラだろうか)、直に会いたいと思いここに来た。

今思い出してみると、以前の夢でもこの場所が出てきたような気がする。

さて、その猫は入り組んだ海岸から立ち上がる山肌を縫うように走る石畳の道。その中腹のとある民家に住んでいる。

僕は車を走らせてその家に向かう。

いかにも欧州風で落ち着いた佇まいの家。ノックするとイタリア人の女性が出てきた。

言葉は通じないのだが、僕の訪問の理由は既に了解しており、笑顔で歓迎される。

この家は女性ばかりのようで、姉妹らしい40代の女性ふたりと、その母と思われる恰幅の良い老婆(といっても若々しい)がいる。

奥に通されて件の猫に対面する。

その猫がどういう姿をしていたのか、どうしても思い出せない。

しばらく猫と遊んでから、住人とハグをして辞することにした。

外に出ると、空にはクラシックなプロペラ飛行機がたくさん飛び交っている。

日本に帰るためにはこの飛行機に乗らなければならないようだ。
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by waldo_pepper | 2009-09-05 21:05 | 昨夜見た夢

秘密

さっき見た夢


昨日の夢日記「黒」の内容を友人に話している。

「それで怖くてさあ」と話を続けていると、友人がつまらなそうに「へえ」と言う。

やはり他人の夢など聞いても興味が沸かないのかと思いガッカリする。


---場面変わって---


高校、大学当時の友人達男女6人ほどと何処かのホテルに泊まっている。

和室の大部屋に全員の布団を敷き、床についた。

ふと、夜中に目を覚ますと、A子が居ない。

何処へ行ってしまったんだろう。

廊下に出てみると、他の部屋に泊まっている友人がいた。

「A子を知らない?」と聞くと、明らかにバツが悪そうに「いや、知らない」と言う。

自分に何か隠していると思ったが追求はせずに部屋に戻った。

布団の中でうとうとしていると、誰かががこそこそと戻ってくるのがわかった。

A子だ。

僕は寝ていて気がつかない振りをした。

翌朝、僕はA子に「昨夜は何処に行っていたの?」と聞いた。

するとA子は「何処にも行ってないよ」と笑う。

「夜中に出て行ったの知ってるんだ。なんでこそこそするんだ?」

するとA子は観念したように「だって、トラック運転手なんて興味ないでしょう?」と言う。

どうやら夜中にトラック運転手の友人達と落ち合っていたらしい。

しかし僕たちとは共通の友人でもないので遠慮してこっそりひとりで出掛けていたのだ。

僕は「いや、そんな遠慮はいらないよ。それよりも何か隠しごとされてこそこそされる方がよほどさみしいし水くさいじゃないか」と言った。

するとA子は「わかった。じゃあ今度から正直に話すよ」と言った。

とはいうものの、たとえ友人だからと何もかもオープンにする必要も無いわけで、かえってA子に悪いことをしてしまったかも、と思い始めた。

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by waldo_pepper | 2009-01-15 02:02 | 昨夜見た夢

さっき見た夢



何処かの部屋。

僕は本を読んでいる。

内容は良く憶えていない。

にやにやと笑っているのできっと楽しい内容の本だろう。

ところが突然、紙面が真黒で文字が白地で印字されているページが出てきた。

どういう意図なのだろうとそのまま読んでいくが、なぜか同じセンテンスの繰り返しだ。

おかしいと思ってページをめくっていくと、なんと本の最後までそれが続いていた。しかも裏表紙まで真っ黒で文字が続いている。

「うわああ」

僕は驚いて本を放り投げてしまった。

本を手に取ったときはこんな風にはなっていなかったのだ。

誰かのいたずらだろうか。

しかしこんな手品のようなこと、どうやって、誰が何の目的で?

と、友人が僕の所に来て言った。

「これ見て見ろよ」

彼が差し出したのは漢和辞典。

開いてみると、全ページが真っ黒に塗りつぶされ、意味不明の漢字が白字でびっしりと書き込まれている。

僕は恐怖で凍り付いて「どういうこと?」と聞いた。

彼は「何かに襲われている。でも幽霊とかそういうたぐいのものじゃない。だって霊気を感じないもの」と辺りを見回した。

彼は霊感があるのだ。

隣の部屋に行ってみると、僕はまた声を上げてしまった。

部屋の壁が黒く塗りつぶされている。

木目調のスピーカーや家具までもが墨で塗りつぶしたように黒光りしている。

部屋から逃げ出し、洗面所に行き姿見を見た。

自分の顔が真っ黒だった。


※久しぶりに恐ろしい夢を見た。
思い出して書きながらもゾッとして鳥肌が立ってくる。
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by waldo_pepper | 2009-01-14 01:12 | 昨夜見た夢

大学生に戻った夢

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かつて通っていた大学に戻っている。

どうやら落第し続けていて、まだ卒業できていないようだ。

同級生は皆卒業してしまった。

もう学内に誰も知り合いは居ない。

しょんぼりとキャンパス内をうろついていると、通りすがりの新入生と知り合いになった。

彼はブログをやっていて映画批評を書いているらしい。

「映画の批評って書くの難しいよね。僕も自分のブログで書いてるんだけど、全然うまく書けなくて」と言うと、彼はちょっと驚いて「いえ、難しくないです。書きたいことが山ほどあって書ききれないくらい」と言う。

僕はちょっとぎょっとして「そ、そうかぁ。それは君の洞察力が優れているからなんだろうね。僕はそう言う才能がないから全然だめだなあ。あはは」とごまかした。

言い終わると激しい劣等感が襲ってきた。

「君は将来どんな職業に就きたいの?」となんとか先輩面をして聞いてみると「映画監督になりたいんです」と言う。

「そうか、それなら映画研究会に入ると良いよ。同じ世界を目指す人と一緒に自主映画を沢山作って経験と人脈づくりをするんだ」と言ってみた。

すると彼は「そうですか、アドバイスありがとうございます!」とうれしそうだった。

彼と別れると、もう日が暮れてきているのに気がついた。

そういえば教室に忘れ物をしてきた。

まだ教室は開いているだろうか。

あっという間にあたりは真っ暗になった。

停電でもないのに夜目が効かず何も見えなくなってしまった。

必死に目をこらして壁づたいに教室に戻った。

バッグと財布、カメラを忘れてきていたのだ。盗まれずにそのまま置いてありホッとした。

帰り際、大学の事務の女性に「忘れ物をしたので・・・」と言い訳の挨拶をした。

彼女は笑って「気をつけてね」と言った。

さりげないやさしさに彼女をとても愛おしく感じてしまい、デートにさそってしまおうか、などという考えが浮かんできた。
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by waldo_pepper | 2008-05-21 02:33 | 昨夜見た夢

逮捕

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昨夜見た夢

人を殺してしまった。

3人ほど、リボルバーの拳銃で撃ち殺した。

・・・・・・・・・

俺は南米出身の日系人。

日本にはロックスターになるために来た。

外見には自信がある。俺の主宰するバンドの歌は結構いけている。

固定ファンもついている。

このまま順調にいけば、メジャーデビューは確実だった。

でも、その夢も終わりだ。

警察が追ってくる。

このまま逃げるべきか、自首するべきか。

激しい焦燥感で喉が乾いてくる。

俺には恋人が居る。

コリーヌ・ベイリー・レイにそっくりで、とても愛らしい。

俺たちは愛し合っている。

雨の中、彼女が逢いに来た。

俺は彼女に事情を話し、今日が最後だといって抱きしめた。

彼女は泣いていた。

・・・・・・・・・・

俺は警察に出頭した。

3人も殺したのに、判決は懲役3年だった。

出所したら、またバンドをやろう。

メンバーも待っていてくれるという。
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by waldo_pepper | 2008-05-13 03:39 | 昨夜見た夢

仲間外れ

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昨夜見た夢

会社帰り、友人達の飲み会に付き合うことになった。

仕事でクタクタだし気が進まなかったが、高校時代から会社員時代までの友人達が集まるので、付き合うことにした。

会場は家とは正反対の千葉県郊外だという。

千葉の外れから家までは2時間以上かかる。憂鬱だ。一次会で早々に退散しよう。

僕らは京成に乗ってどんどん校外へ向かう。

数十分走っただろうか。とある駅で降りた。

こじんまりとした駅前ビルの中は、20時を前に閉店寸前のいくつかの専門店、ケーキでおなじみの不二家と、名の知れた居酒屋チェーンが肩寄せ合うように並んでいる。

駅前ロータリーに周辺はいくつか無機質なビルが建っているが、まだ開発途上なのか空き地も目立つ。いかにも郊外ベッドタウンの駅という佇まいだ。

・・・・・

ロータリーをうろうろして、ふと振り返ると、今まで居た友人達の姿が見えない。

僕は駅ビルの中に急いで戻った。

ここにも友人達の気配はない。

電車が到着して、疲れたサラリーマン達がぞろぞろと改札から出てくる。

僕はその人並みをかき分けながらつま先立ちして目をこらす。

見知らぬ土地で突然ひとりぼっちになり、不安がこみ上げてくる。

もうどこかの店に入ったのかも知れない。僕は構内にあるいくつかの店を覗いてみることにした。

不二屋のガラスの外側から中を覗いてみたが、知り合いの顔は見えない。

その奥の居酒屋だろうか。

赤いネオンが光る隣の居酒屋に入ってみた。

中は薄暗く、入り組んでいて狭い。

座席は満席で、わいわいと盛り上がっている。

知り合いの顔を確認しようと目をこらすが、奥の方まで見ることが出来ない。

店員に怪訝そうな顔をされたので、一旦外に出て携帯で連絡を取ってみることにした。

携帯を開いてはたと気がついた。

友人達とは久しぶりにあったので、電話番号を誰も知らないのだ。

唯一知っているのは会社員時代の知り合い、雪ちゃんしかいない。

僕は電話帳を呼び出した。

ところが、電話帳には誰ひとり登録されていない。

そうだ・・・思い出した。携帯を新しく買い換えたばかりで、まだデータを移行していなかったのだった。

これでは誰とも連絡が取れないではないか。

僕は途方に暮れた。

いや、まだそんなに遠くには行っていないはずだ。

僕はもう一度駅ビルに戻ってくまなく店内を探し、駅前通りから数百メートル先まで足を伸ばして友人達を探し回った。

道はずっと坂になっている上に広大で、歩いても歩いても進んだ気がしない。

どれくらい探しただろう。くたくただ。夜も更けてきた。人通りも少なくなってきた。

一体彼らは僕が居なくなってどう思ってるのだろうか。

向こうから心配して電話の一つもかけてくれればよいものを・・・。

イライラした気持ちが高まってきた。

・・・・

もういい・・・帰ろう。

すっかり疲れてしまった僕はこのまま黙って帰ろうと駅に向かってとぼとぼ歩き始めた。

駅前ロータリーで信号待ちをしていると、向こうから見覚えのあるシルエットがこちらに向かって歩いてくる。

高校時代の友人、Nだ。

彼はすっかり酔っぱらって千鳥足でこちらに向かってくる。

僕は「おい!N!何処に行ってたんだ!」と怒鳴った。

しかし声は通りすぎる車の騒音にかき消されてしまう。

Nは僕に気がつくと、ばつが悪そうに、「いよう、お前捜しに来たんだよ〜」という。

ウソをついていることはすぐにわかった。彼らは自分を差し置いてみんなで盛り上がっていたのだ。

こんな来たこともない千葉の郊外の駅前にひとり置き去りにして・・・。

僕は怒りがめらめらと沸き上がってきて、携帯を地面にたたきつけ「ふざけるな!」と怒鳴った。

しかしその声も、丁度前を通りすぎた大型ダンプの騒音にかき消されてしまった。
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by waldo_pepper | 2008-05-12 15:29 | 昨夜見た夢

尻尾

昨夜見た夢

人間には実は尻尾がある。

動物にある尻尾とも、脊椎に残っている退化した尻尾とも違う。

尻尾は、独立した人格を持っている。

ブラック・ジャックに出てきた「人面瘡(じんめんそう)」のようなもので、人間に寄生しているのだ。

多くの尻尾は自己中心的で、猜疑心に満ちており、嫉妬深く、攻撃的である。

尻尾の人格は寄生している人間にも大きな影響を与えている。

だからそのような人間は尻尾の影響を強く受けていると見ることが出来る。

また人間は自分の尻尾を視ることが出来ず、その人の親だけが子の尻尾を見ることが出来る。

・・・・

そんな尻尾伝説があるのだが、僕は勿論信じていなかった。

自分にも、自己中心的で、猜疑心に満ちており、嫉妬深く、攻撃的な部分はあるのは自覚しているが、それはあくまでも尻尾とは関係ない、自分自身の魂の一部であると思っていた。

ある日、部屋で仕事をしていると、父親が入ってきた。

父は突然机に飛び乗ると僕に向かって言った。

「お前!尻尾が見えるぞ!」

父が僕の頭上を指さしている。

見上げると、黒光りした直径3センチほどの「管」のようなものが自分の意志とは関係なくぐねぐねと伸びて動いているのが見えた。

僕はパッと両手でその尻尾を掴んだが、ぬるぬるとしていて、手からすり抜けてしまった。

僕は慌てて立ち上がり尻尾を確認しようと必死に体をよじった。

父が包丁を僕に手渡し、「これで切り取るんだ!」と叫んだ。

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by waldo_pepper | 2008-05-09 16:50 | 昨夜見た夢