カテゴリ:昨夜見た夢( 90 )

悪夢:凄惨な殺し合いと死後の世界

昨夜見た夢

男は今までに日本刀で数人を殺しているのだが、それがどうやら警察の知るところとなったらしい。
男は僕の家に立てこもった。
そこでひとりの男を殺した。
次に隣家の老夫婦を殺した。
家に戻ってきた男は手に日本刀を持ち、返り血を浴びていた。
男には愛人なのか取り巻きなのか、数人の女性が一緒にいる。
いつの間にか、僕も彼らの仲間になっていた。

やがて警察が家の周りを包囲したことがわかった。
男は拳銃を取り出すと「誰からやる?」と聞いた。
僕は手を上げて「俺が先に」と言って拳銃を受け取った。
僕は拳銃をこめかみに当てると、ためらわずに引き金を引いた。

キーンという音がして、頭部に鈍い痛みが走った。
視界が歪んで虹のようになり、次に長く落下する感覚が襲ってきて、手足の感覚が消えた。
僕は死んだのだなと思った。

落下する感覚が消えると、僕はさっきの家の中にいた。
同じ家なのだが、何か様子が違う。
さっきの男たちはいず、何事も無かったように静かだ。
すると、壁から大きな顔が現われて、僕に話し掛けてきた。
「ここがこれからのお前の住処。生前に残した思いがこの世界を作っている。生きているうちに拘っていたことをここでやりなさい」

僕は絵を書くことが好きだったので、絵を書いて暮らすことにした。
よく見ると、あちこちに人がいることがわかった。
皆現われては消えているが、ここに住み着いているらしい。
皆黙々と何かに熱中している。
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by waldo_pepper | 2005-12-26 06:26 | 昨夜見た夢

このまま滅亡するのか・・・無政府状態になった街

さっき観た夢

街に大雪が降っている。
観測史上かつて無い規模らしい。
ビルの窓から真っ白になった街を眺めていると、誰かが言った。
「寒い冬も今年で終わります。来年からは酷い年になる」
その人はカルト宗教の信者だという。
「人類を破滅から救うために祈りましょう」
僕は係わり合いにならないようにその場を離れた。

いつの間にか時が過ぎて春になった。
僕は同じ窓から街を眺めている。
街は水浸しになっている。
建物はボロボロになり、街路樹も枯れている。
驚いて通りに出ると、銃声が聞こえてきた。
浮浪者のような着の身着のままの人々が逃げ惑っている。
その後ろを、汚いピックアップトラックに乗った人相の悪い男たちが追い掛け回している。
男たちは銃を持ち空に向けて発砲していた。
「警察を呼ばなくちゃ!」と公衆電話を探していると、知らない男が僕に言った。
「無駄ですよ。政府も警察も何もしてくれない。”あれ”以来、この街は彼らが支配してるんです」
「”あれ”ってなんですか?」僕は聞いた。
すると街頭スクリーンにスピルバーグが映って、何か喋っている。
字幕を見ると「愛する皆さんにお別れを・・・」と書いてある。
男は言った。「地球はもう異常気象で滅茶苦茶ですよ。でもスピルバーグや白人の一部特権階級は安全なコロニーに逃げ延びていますよ。街に残された僕たちは共食いして滅びていくのさ」
すると、さっきのピックアップの無法者に対して発砲するグループが現われた。対立するグループなのだろうか。
パンパンパンと街は銃声で満たされ、人々が逃げ惑い、悲鳴があがった。
僕は建物の影に隠れた。
すると無法者のアジトらしき窓からは大砲の長い砲身が伸び、大音響と共に発砲してくるグループに向かって発砲した。
彼らはあんなものまで持っているのか・・・。警察や自衛隊は何をやっているんだ。
すると高速道路の高架を日の丸をつけた装甲車が走っていくのが見えた。
街で銃声がしてるのに、装甲車は何事も無いように走り去っていった。
「今のは自衛隊じゃないですか!なぜ素通りなんだ!」と僕が言うと、男は言った。
「日本中が手に負えないほど治安が悪化して、政府ではどうにもならないんです。だから、あの無法者達の存在を黙認することで、彼らに街の治安を任せている。ヤクザを黙認する構図と同じです」
空を見上げると、「イノリマショウ」という飛行機雲が出来ていた。
あのカルト宗教団体は混乱に乗じて勢力を拡大しているようだった。
これからどうなるのだろう・・・僕は絶望的な気持ちになった。

※夢の元ネタは、日本中を襲っている大雪、そして昨夜観たNHKの番組。ボスニア紛争のこと。三つの民族が凄惨な殺し合いをし、民族浄化が行われたという特集。
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by waldo_pepper | 2005-12-23 09:34 | 昨夜見た夢

怖い夢2本

1.減量手術

減量のために外科手術をすることになった。
腸のある部分に、食欲を刺激する場所があり、そこを切除すると欲求が抑えられて無理なく減量できるという。
僕は手術室に寝かされ、局所麻酔で腹を開かれた。
医者は腸を引っ張り出してメスを入れ、一部分を切除した。
僕はそれを眺めていたが、腸にメスを入れるたびにチクチクと痛みが走った。
「痛いんですけど」と苦情を言うと、医者は僕をうつぶせにして、麻酔注射を背中に打った。
注射針が背中に刺さると、鈍痛が走った。


2.天変地異

手術が終わって僕は帰宅の途についた。
駅から家に向かって歩いていると、向こうから父の友人が歩いてくるのが見えた。
僕が挨拶すると、彼はしばらくして僕だと気付き、言った。
「御宅が大変だよ!大変な洪水が・・・」
僕は驚いて家に向かって走った。
家に近づくに連れて、道路に流木が散乱し、破壊された家が多くなった。
家には両親がいた筈だ。無事でいるだろうか。
焦燥感と絶望感が入り混じって体中がしびれてきた。
僕は全力で走った。
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by waldo_pepper | 2005-12-23 03:07 | 昨夜見た夢

彼女を駅まで送る筈が・・・

今朝観た夢

朝、彼女とその友達と自宅の前で出くわした。
彼女は僕に「時間が無いので駅まで送って」と言った。
友達は「私は歩くので結構」といっていなくなった。
僕は車を車庫から出して、彼女を乗せた。
彼女は助手席ではなく後部座席に座った。
少し離れた私鉄の駅まで送って欲しいという。
電車がくるまで7分しかない。
僕は車を走らせた。近道をすれば十分間に合う。
ところが途中で逆方向に走っていることに気がついた。
引き返そうと別の道に入ったが、もう間に合わない。
すると、燃料がもう無いことに気がついた。
この車は水で走るので、僕は近場のオフィスビルのトイレに潜り込んで、清掃用具の入った戸棚のシンクからホースをつないで水を出した。
ところがその水道はずっと使っていなかったのか、錆びた茶色の水が噴き出した。
床が汚い水でびちゃびちゃになった。
僕と彼女はいつの間にか全裸になっていた。
彼女は「もう間に合わないよ」と怒っている。
するとビルの人間が入ってきた。
僕らは裸のまま逃げ出した。
朝礼をしているオフィスの中を裸で走り抜けて外に出た。
後ろから誰かが追いかけてくる。
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by waldo_pepper | 2005-12-19 10:51 | 昨夜見た夢

とても長い名前の不思議な作家

さっき観た夢

週刊文春を開くと、「武者小路○○~(思い出せない)」という名前の作家の小説が載っていた。
文体が独特で、常に一人称。どのセンテンスも「~なの」という言葉で終わる。
ある女の子の不思議な生活と彼女の感じる感覚を一人称で語ったような物語。
ただ、具体的にどんなことが書いてあったのかどうしても思い出せない。
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by waldo_pepper | 2005-12-19 03:07 | 昨夜見た夢

千里主任(国仲涼子)が勤めるビッグヨーサンに

さっき見た夢

ドラマ「ブラザー☆ビート」の千里(でも国仲涼子)が勤めるビッグヨーサンが近くにあるというので、行ってみた。雑司ヶ谷にある店舗らしい。
店内に入ってキョロキョロしていると、千里らしき後ろ姿を見つけた。
サインをもらおうと近寄ってみた。
ところがこちらに振り返った顔を見ると、前の会社の同僚の女性だった。
何でこんな所にいるんだ・・・。
僕は型どおりの挨拶を済ませて、そそくさとその場を離れた。
すると、今度は最初に就職した会社の同期の友人T(男性)がいる。
エプロン姿で慌ただしく走り回っている。
僕は「おい、T、久しぶり」と声をかけた。
Tは疲れた顔をして僕を見て、「おぅ」と返事をした。
「おまえこんな所で何やってるの?転職したの?」と聞くと
「バイトだよ」という。
鮮魚売り場担当らしい。
僕は千里主任と同じ職場でいいなあと思いながら、
「じゃあ、今日安くていい魚どれ?買っていくよ」というと、
Tは「あぁ、今日はそこのサーモン安いよ」と投げやりに言った。

※ドラマと現実がめちゃくちゃに混ざっている・・・
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by waldo_pepper | 2005-12-09 09:41 | 昨夜見た夢

組織の掟に逆らった人間を消しました

さっき見た夢

ここは米国。
俺はマフィアの一員。といっても下っ端だ。
俺に上部からある命令が下った。
「組織を裏切って金を持ち出した者がいる。掟に従って消せ」

相手は俺の友人だった。
彼は組織の金をある方法で引き出し、逃亡する所だったのだ。

俺は空港で彼を待ち伏せした。
友人は空港に現れると、車から降りて、バッグを、おそらく現金の入った・・・を抱えて道路を渡ろうとした。
俺は車の中から拳銃で数発発砲した。
彼はその場に倒れた。
俺は彼の所に駆け寄ると、彼の両腕をへし折って縛り、側溝に突き落とした。
両腕を折るのは組織に逆らった者へ必ず行う儀式のようなものだ。
側溝の血だまりの中で友人はぴくりとも動かなかった。
すると後ろから黒塗りのセダンが近づいてきた。
俺は血の付いた彼の持っていたバッグをセダンに放り投げた。
後部座席に乗っている男がそれを受け取り、バッグの中から札束を三つ、道路に投げると走り去った。

これが報酬だ。
100$札三束。
日本円にするといくらだろうと考えていると、後ろから組織の仲間が現れて、その金で飲みに行こうと誘ってきた。
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by waldo_pepper | 2005-12-09 04:43 | 昨夜見た夢

見知らぬ団地に住んでいる僕

さっきの夢はまたしても超リアルだった。
文章にするとなかなか表現できないのだが、記憶に残っているビジュアルを映像として出力できるようにならないかといつも思う・・・。

築数十年以上は経過しているだろうか。僕は団地の中層階の窓から外を眺めている。
外は丘陵になっていて、小高い丘の上に駅があるらしい。駅ビルとスーパーが見える。
そこから手前に伸びる道路、街灯も木々の間から見える。

部屋の中を振り返ると、天井が高く、ダクトがむき出しになっている。
部屋の壁はくすんでいて、コンクリートが剥き出しになっている。
もう一つの窓の前まで行き、網戸を開けて下を覗くと、エントランスで子供たちが遊んでいる。
僕はここにひとりで住んでいるらしい。


場面変わって

以前住んでいた小さなアパートの前にいる。
昔よくあった小さな文化住宅のような平屋の家々が並んでいる。
その一軒一軒は、数坪の広さしかなく、映画「パピヨン」で監獄島にあった粗末な家のようなたたずまいだ。おそらく中は一部屋しかない。

しばらく歩くと、記憶にある家の前に来た。
確かにここに住んでいた。憶えている。
今は別の人が住んでいるらしい。
小さな窓に鉢植えを置いて、こぎれいに飾っている。
誰が住んでいるのだろう。

すると道の向こうから人の気配がする。
どうやらここの住人のようだ。
ここは米軍の独身寮になっているらしい。
僕は彼らと顔を合わせないようにこの場を離れた。
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by waldo_pepper | 2005-12-07 04:34 | 昨夜見た夢

高校時代の友人と会いました

高校時代の友人と落ち合うことになった。
10年振りくらいだろうか。
家で待っていると、YとNがやってきた。
当時と全く変わっていない。
変わっているとすれば二人とも結婚して子持ちだということだ。

Nが何か言いたそうにしている。
「どうしたんだよ」と聞くと、Yが、「そうか、今日お前の誕生日か」と言った。
「そうだったか。おめでとう」と俺は笑った。
するとNは「うん、60歳になった」と言った。
俺は驚いて「もうそんなトシになったのか・・・じゃあ会社も定年だな。ご苦労さん」とねぎらった。
しかし、よく考えてみると、彼が60歳ということは、自分もそうだ。
自分はまだ40歳のはずなのに。

Yの実家の近くまで来た。
彼の実家は地元の旧家で、広い敷地がある。
その中の集会所らしきところに、近所の人たちが集まっていた。
この中にYの奥さんもいるはずだ。
僕は挨拶をしようと思ったが、結婚式以来会っていないので、誰が奥さんだかわからない。

Yに話し掛けている女性がいるので、奥さんかと思い、挨拶をした。
しかし嫌に老けていると思ったら、Yの母親だった。
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by waldo_pepper | 2005-12-02 03:31 | 昨夜見た夢

役所広司が役者に

非常に長い夢だった。でも残念ながら前半を思い出せないのだ。思い出せるところから書く。

ここは何処かのライブハウス。ここで大人気のバンドのライブの日だ。このバンドはプロではないのだが、このライブハウスでは絶大な人気を誇っており、チケットを確保するのも大変らしい。
ところが、このバンドが解散するという。
今日はそのメンバー2人が、ステージに立ってその思いをファンに話している所だ。彼らは30代~40代くらいだろうか、痩せていて髭をたくわえ、ただ者でないオーラを放っており、イスに座って間近に陣取るファン達と親しげに何か話をしている。
僕と女性、そして僕の友達のなぜか役所広司は観客に混じってその様子を眺めていた。僕らはまだ大学生なのだが、もうすぐ卒業なのだ。

すると役所広司は何を思ったのか前に歩み出て、ライブハウスのマネージャーらしき女性にこう話し掛けた。
「僕はね、役者になろうと思うんですよ。エンターテイナーにね」
マネージャーはおかしそうに「あら、そう」と言った。
僕は彼がこのまま卒業してサラリーマンになると思っていたのでびっくりした。

役所広司はそのままステージにスタスタと歩くと、スポットライトの前に立ち、くるりと観客のほうに振り返った。
するといつの間にか彼は派手なラメのスーツに身を包み、頭髪はポマードでがっちり固められていた。
ドリーショットのように視点がずーっと下がっていくと、今までいた観客は消えうせ、退屈そうな数人の客が所在なさげに座っていた。

いつの間にか時は来年の4月になり、役所は就職もせず、エンターテイナーを目指してこのライブハウスのステージに立っているのだ。
彼はマイクを取り、思い切り表情を崩すと、歌を歌い始めた。
僕は席の後ろの方でその様子を眺めていた。
数人の観客達は全く反応せず、退屈そうだ。
一人の客が、役所の歌など無視してライブハウスに居付く猫をあやしている。
客は猫を抱きかかえると、あごを撫でる。
猫は気持ちよさそうに目を細めている。
「気持ちいいかい?」
「ニャーン」
「そうか、気持ちいいか」
「・・ニャーン」
僕も一緒になって猫のあごを撫でた。
「お前、幸せそうだな。悩みなんか無いだろ」
「ニャーン」
猫は喉をゴロゴロと鳴らした。
ステージでは相変わらず役所広司が歌を歌っている。
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by waldo_pepper | 2005-12-01 09:38 | 昨夜見た夢