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大晦日も正月も嫌いだ

子供の頃から大晦日も正月も嫌いだった。
かしこまった行事が嫌いだったというべきか。
面白くも無い紅白歌合戦、年賀状に初詣。
居心地が悪くて仕方が無かった。
普段会わない親戚が訪ねてきて、お決まりの年始の挨拶につまらない話題。
親父は酔っ払って俺が何を言っても「~だってよ!ぎゃははは」と茶化すばかり。
ただの見世物である。
なのでわざと反抗していつもどおり過ごし、年末年始は必ず予定を入れて家にいないようにしていた。
所詮人間が決めた暦。今日と明日で地球がどう変わるわけでもない。
昨日の続きは今日、今日の続きは明日なのだ。
来週の水曜日からは世の中も通常どおりに戻る。
ちょっとした連休以上のものは無い。

明日もいつもの時間に起きよう。
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by waldo_pepper | 2005-12-31 21:41 | 写真と動画日記

母に隠し子がおりました

さっき観た夢

見知らぬ外国人の女性が訪ねてきた。
母の知りあいだというのだが、母は動揺している。
そして悲しそうな顔をしている。
「どういう知りあい?」と僕が母に訪ねると、母は「私の娘なのよ」と言った。
父は何も言わず黙っている。

20数年前、母はある外国人男性と知りあって関係を持ち、女の子を密かに産んだのだという。
その女の子は今は成人してアメリカの父親の実家に住んでいるらしい。

それは今まで誰ひとりとして知らなかった。
僕は姉を空き部屋に引っ張り込んで言った。
「ねえちゃん知ってた?俺全然知らなかったよ。あの母さんがそんなことすると思う?」
姉は「そういえば、私が中学生の時、お母さんが10日間ほど入院したことがあった」という。
その時に生んだのだろうか。
「でもお腹が大きくなって家族の誰も気がつかないということがあるかなあ」と僕が言うと、
姉が「しっ」と言って指を口に当てた。
いつの間にか母が部屋にいて、洗濯物を置いていった。
話を聞かれたようだ。
母は何も言わずに部屋を出て行った。
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by waldo_pepper | 2005-12-31 10:41 | 昨夜見た夢

またA子ちゃんに

昨夜観た夢

前の会社のA子ちゃんにまた会った(彼女とは些細なことから喧嘩して音信不通)。

なんとなく気まずかったのだが、もう3年も経つし、丁度昼時だったので昼ご飯を一緒に食べた。
世間話をしてその日は別れた。
彼女も普通に話をしてくれた。
これでまた友達くらいには戻れるかもしれない。


次の日
また、彼女とばったりでくわした。
僕はちょっと緊張しながら、いつもどおり接した。
丁度また昼だったので、目の前のレストランに入った。
ところが、彼女は急に用事を思い出したといって、作り笑いを浮かべて立ち去ってしまった。


僕が彼女を待ち伏せしていたと思われたらしい。
そんなつもりは全く無いのに、下心でもあると誤解されてしまった。
もう二度と会うまいと思った。

※A子ちゃんは度々夢に出てくるのだが、いつもこんな感じの夢だ。ちょっとうんざりだ
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by waldo_pepper | 2005-12-31 05:41 | 昨夜見た夢

男たちの大和 YAMATO

f0011272_746369.jpg今年は戦後60年。
各メディアでは色々な特集が組まれているが、NHKBS2で放送中のドキュメンタリー「あの日昭和20年の記憶」、ドラマ「日本のシンドラー杉原千畝物語・六千人の命のビザ(よみうり系)」「実録・小野田少尉 遅すぎた帰還(フジテレビ系)」「広島 昭和20年8月6日(TBS系)」「終りに見た街(TBS系)」などなど、色々と観た。
なかでも「あの日昭和20年の記憶」は著名人の実体験が非常に生々しく語られる。もう半世紀も前のことだが、間違いなくそれは起こった事であり、日本の歴史始まって以来の国難だったのだということが伝わってくる。
さて、僕の中では「男たちの大和」は一連の戦争ものでは大本命だった。
戦艦大和に関しては様々な本で語られているし、過去の邦画でも大和が登場することはあった。
「戦艦大和ノ最期」では、大和の出撃から撃沈にたるまでが克明に記されており、油や火薬、血の匂いがしてくるほどの生々しい描写があった(この作品は著者が体験した実話ということであるが、内容の一部の真偽について議論がある)。
原作は違うが、その血と油と硝煙の匂い、特攻出撃に赴く兵士たちの思いを映像化されるのなら、期待したいと思った。

監督は佐藤純彌。「新幹線大爆破」「おろしや国酔夢譚」は観た。
水準の映画を撮る監督だとは思うが「北京原人~」のよからぬ評判を聞いて、ちょっと心配だった。

平日のレイトショーで、客の入りは2割ほど。男が8割。
語り口は奇をてらわないオーソドックスなもの。大和機銃兵の生き残り内田守(中村獅童)の養女(鈴木京香)が、戦後60年、亡き父の遺骨を大和の沈没した海に撒きたいと鹿児島を訪れたところから始まる。
彼女を小さな漁船に乗せて沈没地点に案内するのは、同じく生き残りの特年兵神尾克己(仲代達矢)。
彼の回想という形で物語は戦時中の日本へ。司令官や政治家よりも一兵卒の視点から物語が進むので、訓練や艦内の生活が克明に描かれる。
広島弁や当時の風俗を再現した美術はさすが邦画、安心して観れる(日本ネタの洋画でめちゃくちゃな日本を見せられてちょっと辟易していた)。
戦況が日に日に悪化し、連合艦隊は壊滅、沖縄に米軍が迫るに至って、勝算のない沖縄特攻出撃が大和に命ぜられる。
故郷に恋人を残すものあり、母との別れあり、友情ありと、人間ドラマが丁寧に描かれる。
ただ、上映時間の関係かそれらがひとつの流れにならずに唐突に切り替わるのが残念。
「バンド・オブ・ブラザース」や「U・ボート」のTV放映版のように時間がたっぷりあればもっと時代背景から太平洋戦争における大和の位置、そして彼らの生き様を見せられたと思う。
結局上映時間に詰め込むためにナレーションや図解を多用して説明を加えなければならなくなり、熱い人間ドラマとのバランスがちぐはぐになってしまったように感じる。
DVD化にあたって、ディレクターズカット版をつくてもらってそのあたりを補って欲しい(エンディングを観ると、カットされたシーンがかなりあるようだ)。
物語のクライマックスは九州沖の米軍機との死闘である。
製作費20億円という邦画では破格の製作予算、しかしそれでも予算が足りなかったのか、センスが無いのか、最大の見せ場、大和と、最期の戦闘シーンはもうひとつ。大和を捉える画はいつも左舷からばかり。海面を切り裂いて進んでいく大和の重量感や巨大さが伝わって来ない。また、飛行機の機動があまりにも現実離れしている。雷撃機がどのような動きで大和に攻撃を仕掛けたのか、資料なら沢山残っている筈。それなのに昔懐かしいUコンの如くくるりくるりと玩具のように旋回するだけ。30年前の糸釣り特撮レベルから全く進歩が無い。なんとか編集で誤魔化しているようだったが、今の観客はハリウッド映画の最新VFXで目が肥えている。もうすこし頑張って欲しかった。
とはいえ、これは観て絶対に損は無い映画とお勧め出来る。

みんなのシネマレビュー
公式ページ
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by waldo_pepper | 2005-12-30 06:03 | 映画の感想

井筒和幸監督に怒られた

昨夜観た夢

映画監督の井筒和幸に「そんなんやからろくな仕事でけへんのじゃ」と怒られた。
確かにそのとおりだと思い、落ち込んだ。
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by waldo_pepper | 2005-12-29 04:55 | 昨夜見た夢

悪夢:凄惨な殺し合いと死後の世界

昨夜見た夢

男は今までに日本刀で数人を殺しているのだが、それがどうやら警察の知るところとなったらしい。
男は僕の家に立てこもった。
そこでひとりの男を殺した。
次に隣家の老夫婦を殺した。
家に戻ってきた男は手に日本刀を持ち、返り血を浴びていた。
男には愛人なのか取り巻きなのか、数人の女性が一緒にいる。
いつの間にか、僕も彼らの仲間になっていた。

やがて警察が家の周りを包囲したことがわかった。
男は拳銃を取り出すと「誰からやる?」と聞いた。
僕は手を上げて「俺が先に」と言って拳銃を受け取った。
僕は拳銃をこめかみに当てると、ためらわずに引き金を引いた。

キーンという音がして、頭部に鈍い痛みが走った。
視界が歪んで虹のようになり、次に長く落下する感覚が襲ってきて、手足の感覚が消えた。
僕は死んだのだなと思った。

落下する感覚が消えると、僕はさっきの家の中にいた。
同じ家なのだが、何か様子が違う。
さっきの男たちはいず、何事も無かったように静かだ。
すると、壁から大きな顔が現われて、僕に話し掛けてきた。
「ここがこれからのお前の住処。生前に残した思いがこの世界を作っている。生きているうちに拘っていたことをここでやりなさい」

僕は絵を書くことが好きだったので、絵を書いて暮らすことにした。
よく見ると、あちこちに人がいることがわかった。
皆現われては消えているが、ここに住み着いているらしい。
皆黙々と何かに熱中している。
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by waldo_pepper | 2005-12-26 06:26 | 昨夜見た夢

今年一番の冷え込み

気象庁のアメダス気温分布表をみたところ、家の近所の観測点ではー5.1℃でございます(午前4時)。
ちょっと記憶に無い寒さだこれは・・・。
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by waldo_pepper | 2005-12-25 05:17 | 写真と動画日記

ダイハツ エッセ

今月中旬に発売されたエッセ。
無理矢理規格一杯に寸法を広げることもなく、バランスがいい。
安価でありながら安っぽさをうまく隠して「道具感」というか、シンプルで品のいい雑貨のような感じ。
これなら綺麗に使っても、多少汚れても、絵になりそう。
エッセスペシャルHP

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by waldo_pepper | 2005-12-23 13:11 | じどうしゃ

このまま滅亡するのか・・・無政府状態になった街

さっき観た夢

街に大雪が降っている。
観測史上かつて無い規模らしい。
ビルの窓から真っ白になった街を眺めていると、誰かが言った。
「寒い冬も今年で終わります。来年からは酷い年になる」
その人はカルト宗教の信者だという。
「人類を破滅から救うために祈りましょう」
僕は係わり合いにならないようにその場を離れた。

いつの間にか時が過ぎて春になった。
僕は同じ窓から街を眺めている。
街は水浸しになっている。
建物はボロボロになり、街路樹も枯れている。
驚いて通りに出ると、銃声が聞こえてきた。
浮浪者のような着の身着のままの人々が逃げ惑っている。
その後ろを、汚いピックアップトラックに乗った人相の悪い男たちが追い掛け回している。
男たちは銃を持ち空に向けて発砲していた。
「警察を呼ばなくちゃ!」と公衆電話を探していると、知らない男が僕に言った。
「無駄ですよ。政府も警察も何もしてくれない。”あれ”以来、この街は彼らが支配してるんです」
「”あれ”ってなんですか?」僕は聞いた。
すると街頭スクリーンにスピルバーグが映って、何か喋っている。
字幕を見ると「愛する皆さんにお別れを・・・」と書いてある。
男は言った。「地球はもう異常気象で滅茶苦茶ですよ。でもスピルバーグや白人の一部特権階級は安全なコロニーに逃げ延びていますよ。街に残された僕たちは共食いして滅びていくのさ」
すると、さっきのピックアップの無法者に対して発砲するグループが現われた。対立するグループなのだろうか。
パンパンパンと街は銃声で満たされ、人々が逃げ惑い、悲鳴があがった。
僕は建物の影に隠れた。
すると無法者のアジトらしき窓からは大砲の長い砲身が伸び、大音響と共に発砲してくるグループに向かって発砲した。
彼らはあんなものまで持っているのか・・・。警察や自衛隊は何をやっているんだ。
すると高速道路の高架を日の丸をつけた装甲車が走っていくのが見えた。
街で銃声がしてるのに、装甲車は何事も無いように走り去っていった。
「今のは自衛隊じゃないですか!なぜ素通りなんだ!」と僕が言うと、男は言った。
「日本中が手に負えないほど治安が悪化して、政府ではどうにもならないんです。だから、あの無法者達の存在を黙認することで、彼らに街の治安を任せている。ヤクザを黙認する構図と同じです」
空を見上げると、「イノリマショウ」という飛行機雲が出来ていた。
あのカルト宗教団体は混乱に乗じて勢力を拡大しているようだった。
これからどうなるのだろう・・・僕は絶望的な気持ちになった。

※夢の元ネタは、日本中を襲っている大雪、そして昨夜観たNHKの番組。ボスニア紛争のこと。三つの民族が凄惨な殺し合いをし、民族浄化が行われたという特集。
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by waldo_pepper | 2005-12-23 09:34 | 昨夜見た夢

怖い夢2本

1.減量手術

減量のために外科手術をすることになった。
腸のある部分に、食欲を刺激する場所があり、そこを切除すると欲求が抑えられて無理なく減量できるという。
僕は手術室に寝かされ、局所麻酔で腹を開かれた。
医者は腸を引っ張り出してメスを入れ、一部分を切除した。
僕はそれを眺めていたが、腸にメスを入れるたびにチクチクと痛みが走った。
「痛いんですけど」と苦情を言うと、医者は僕をうつぶせにして、麻酔注射を背中に打った。
注射針が背中に刺さると、鈍痛が走った。


2.天変地異

手術が終わって僕は帰宅の途についた。
駅から家に向かって歩いていると、向こうから父の友人が歩いてくるのが見えた。
僕が挨拶すると、彼はしばらくして僕だと気付き、言った。
「御宅が大変だよ!大変な洪水が・・・」
僕は驚いて家に向かって走った。
家に近づくに連れて、道路に流木が散乱し、破壊された家が多くなった。
家には両親がいた筈だ。無事でいるだろうか。
焦燥感と絶望感が入り混じって体中がしびれてきた。
僕は全力で走った。
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by waldo_pepper | 2005-12-23 03:07 | 昨夜見た夢