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「ポーラー・エクスプレス」と”不気味の谷”

昨日借りてきた2本目「ポーラー・エクスプレス」
クリスマスにふさわしい子供向けファンタジーアニメ。
フルCGでキャラクターはリアルに作られているのだが・・・
これが正直気持ち悪い。
とにかく表情が乏しくて動きがぎこちない。まるでマネキンが演技しているようだ。
これが巷で言われている「不気味の谷」現象なのだろうか。
人形やCGなどのキャラクターを生身の人間に近づけようとすればするほど、かえって人間との微妙な差を人間は敏感に感じ取ってしまい、違和感が増すという現象。
顔の造形は生身の人間と寸分違わないのだが。
何が不気味に感じるのか、観察してみた。
まず、本作では表情を作る際にはおもに眉毛の形で表現している。
口もとは表情によって微妙に口角が上がったり下がったりするのだが、そこの動きが無い。
さらに目に表情が無い。具体的には目の輪郭が表情筋の動きに引っ張られて形が変化するのだが、それがない。
「Mr.インクレディブル」のデフォルメしたキャラクターのほうがよっぽど生きているように見える。
そして体の動き。モーションキャプチャリングして、生身の動きを反映しているはずなのだが、これも違和感がある。
何が違うのか。ひとつは人間の動作に現われる微妙な「ゆらぎ」が消えているような気がする。
細かい動きの加減速が省略されていて、スムーズすぎる。
それから肩や背中のライン(姿勢)もひとの心情を良く現すと思うのだが、これも変化がなく、腕や足だけが独立して動いているように見える。本当にかすかな違いなのだが。
ということで、これがCGの進歩で解消されることなのか、いつまでも残ることなのかわからないが、現時点ではCGキャラクターにリアリティを求めることは失敗だったと言わざるを得ない。
IMDb
みんなのシネマレビュー
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by waldo_pepper | 2005-12-20 04:45 | 映画の感想

「アイランド」ユアン・マクレガー&スカーレット・ヨハンソン

マイケル・ベイ監督「アイランド」を観た。
近未来、、代替臓器などの「部品取り」用としてクライアントの完全なクローンを「飼育」している巨大企業があった。飼育されているクローンは、嘘の記憶を植え付けられ、コロニーで暮らし、必要が生じると「抽選に当たりました」といわれて皆に祝福されながら「楽園」へと旅立っていく。しかしその楽園とは・・・というお話。
悪名高い「パール・ハーバー」のマイケル・ベイ監督作。シネマレビューの評価も高くない、興行成績も不振だったということで全く期待しないで観た。
しかしこれが意外な掘り出し物であった。
統一された美しく壮大な美術セット、ユアンとスカーレットも魅力的、何よりも脚本がしっかりしていて飽きさせない、どんでん返しもある。
まあベイ監督お得意の派手な破壊&カーアクションも満載で、ここだけ別の映画を観ているようだったが、これはこれでよいのではないかと思った。
けちをつけるとすれば、巨大企業の総帥がわかりやすい悪役顔なのと、こんな巨大なコロニーを維持しながら利益を上げられるほどのビジネスモデルなのかという疑問も多少残るけどね。
みんなのシネマレビュー
IMDb
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by waldo_pepper | 2005-12-20 04:03 | 映画の感想

彼女を駅まで送る筈が・・・

今朝観た夢

朝、彼女とその友達と自宅の前で出くわした。
彼女は僕に「時間が無いので駅まで送って」と言った。
友達は「私は歩くので結構」といっていなくなった。
僕は車を車庫から出して、彼女を乗せた。
彼女は助手席ではなく後部座席に座った。
少し離れた私鉄の駅まで送って欲しいという。
電車がくるまで7分しかない。
僕は車を走らせた。近道をすれば十分間に合う。
ところが途中で逆方向に走っていることに気がついた。
引き返そうと別の道に入ったが、もう間に合わない。
すると、燃料がもう無いことに気がついた。
この車は水で走るので、僕は近場のオフィスビルのトイレに潜り込んで、清掃用具の入った戸棚のシンクからホースをつないで水を出した。
ところがその水道はずっと使っていなかったのか、錆びた茶色の水が噴き出した。
床が汚い水でびちゃびちゃになった。
僕と彼女はいつの間にか全裸になっていた。
彼女は「もう間に合わないよ」と怒っている。
するとビルの人間が入ってきた。
僕らは裸のまま逃げ出した。
朝礼をしているオフィスの中を裸で走り抜けて外に出た。
後ろから誰かが追いかけてくる。
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by waldo_pepper | 2005-12-19 10:51 | 昨夜見た夢

とても長い名前の不思議な作家

さっき観た夢

週刊文春を開くと、「武者小路○○~(思い出せない)」という名前の作家の小説が載っていた。
文体が独特で、常に一人称。どのセンテンスも「~なの」という言葉で終わる。
ある女の子の不思議な生活と彼女の感じる感覚を一人称で語ったような物語。
ただ、具体的にどんなことが書いてあったのかどうしても思い出せない。
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by waldo_pepper | 2005-12-19 03:07 | 昨夜見た夢

えりぃ「さぁ今日も一日頑張りましょーね!」

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見習いたい
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by waldo_pepper | 2005-12-18 10:56 | 写真と動画日記

うわーなんか

突然丸金ラーメンが食べたくなった。
サラリーマン時代によく行ったです。
いっさいがっさいに替え玉+明太ご飯。よく食えたなあ。
今は絶対無理。
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by waldo_pepper | 2005-12-18 00:22 | 写真と動画日記

「文也くんのことが…」

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物語は佳境に…
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by waldo_pepper | 2005-12-17 17:03 | 写真と動画日記

「古波蔵恵里、復活致しましたー!」

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見習いたい
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by waldo_pepper | 2005-12-17 11:20 | 写真と動画日記

ちゅらさん完全版DVD

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「ちゅらさん」観てます。
テレビあるのに何故かPCで観てしまう。
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by waldo_pepper | 2005-12-16 11:49 | 写真と動画日記

「SAYURI」

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レイトショーで観てきました。
客の入りは2割程度、いや、もっと少なかったかも。
感想は「みんなのシネマレビュー」にも投稿しました。
自分も着物の着付や芸者文化風俗に詳しいわけではないので、どこが違うと細かく指摘出来るわけでもないのだが、これは確かに日本ではない。「ミヤコ」という街のあるニホンという国の話だ。
セリフは全編英語、「置屋」「姐さん」「水揚げ」「芸者」などなど、その世界の用語だけはそのまま使われている。なんとも不思議な世界。
ただしさすがハリウッド。映像は陰影があって、しっとりしていて、奥行きがある。そしてダイナミックで大胆なカメラワーク。テンポのいい編集。音楽はちょっと中華風が混じる。
主演のチャン・ツィイーはさすが主役に抜擢されただけあって素晴らしい存在感と演技だった。選考段階で日本人女優もいたらしいが、彼女以上の女優がいるだろうか。いや、いるのだろうが、この不思議なニホンの世界にはかえって馴染まないかもしれない。
邦画界も頑張って「これが本物だ」というものを世界に発信して欲しい。
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by waldo_pepper | 2005-12-16 00:55 | 映画の感想