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国仲涼子主演作「みんな昔は子供だった」

みんな昔は子供だった オリジナル・サウンドトラック
服部隆之 TVサントラ / インペリアルレコード
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これは今年の1月にフジテレビ系で放送された「みんな昔は子供だった」というドラマのサントラです。
主演は国仲涼子さん。
東京から訳あって山村の分校にやってきた国仲涼子さん演じるアイ子先生が、子供たちや分校の先生たちと触れ合ってお互い成長していくという物語。
昨年「ちゅらさん」ショックを受けてから彼女が今どんな活躍をするのか気になっていたので、民放初主演ということもあり、期待して観ました。

ところがこれが残念ながら物語自体の出来がどうにも悪くて、涼子さんは頑張ったのに残念な結果になってしまった。
視聴率は10%位だったと思うが、ドラマの内容を考えれば善戦したと思ったのでした。

しかし、このドラマの音楽が実に印象的で素晴らしく、僕はサントラを買ってしまいました。
連続ドラマの劇判など、そのまま消えていくものが多いと思うのだが、このドラマの音楽は本当に丁寧で美しい音楽でした。
何よりもこのジャケットのピンクのカーディガンを着たアイ子先生。
自分の記憶にある小学校の先生のイメージに近い。先生ってピンクのカーディガンを着ていなかったですか?
といってもドラマ本編の中では髪もアップにしていてカーディガン姿は無かったのですが。

今もTVを観ていると、民放、NHK関係なくこのドラマの音楽がよく使われています。
これはレンタルでもおそらく置いていないので気軽に聴けないと思いますが、本当にお勧めです。
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by waldo_pepper | 2005-12-07 21:22 | ライフログ

見知らぬ団地に住んでいる僕

さっきの夢はまたしても超リアルだった。
文章にするとなかなか表現できないのだが、記憶に残っているビジュアルを映像として出力できるようにならないかといつも思う・・・。

築数十年以上は経過しているだろうか。僕は団地の中層階の窓から外を眺めている。
外は丘陵になっていて、小高い丘の上に駅があるらしい。駅ビルとスーパーが見える。
そこから手前に伸びる道路、街灯も木々の間から見える。

部屋の中を振り返ると、天井が高く、ダクトがむき出しになっている。
部屋の壁はくすんでいて、コンクリートが剥き出しになっている。
もう一つの窓の前まで行き、網戸を開けて下を覗くと、エントランスで子供たちが遊んでいる。
僕はここにひとりで住んでいるらしい。


場面変わって

以前住んでいた小さなアパートの前にいる。
昔よくあった小さな文化住宅のような平屋の家々が並んでいる。
その一軒一軒は、数坪の広さしかなく、映画「パピヨン」で監獄島にあった粗末な家のようなたたずまいだ。おそらく中は一部屋しかない。

しばらく歩くと、記憶にある家の前に来た。
確かにここに住んでいた。憶えている。
今は別の人が住んでいるらしい。
小さな窓に鉢植えを置いて、こぎれいに飾っている。
誰が住んでいるのだろう。

すると道の向こうから人の気配がする。
どうやらここの住人のようだ。
ここは米軍の独身寮になっているらしい。
僕は彼らと顔を合わせないようにこの場を離れた。
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by waldo_pepper | 2005-12-07 04:34 | 昨夜見た夢

「ちゅらさん」との出会い 改訂

ちゅらさん 完全版 DVD-BOX
/ ポニーキャニオン
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f0011272_22323144.jpg振り返ったときに「ちゅらさん」前「ちゅらさん」後とはっきり分けられるほど、このドラマとの出会いは自分の人生の色合いを変えた。本当に不思議だ。
脚本の岡田恵和氏が「神様に祝福されたドラマ」といったそうだが、まさしくそんなな力に満ちている。

「ちゅらさん」に出会ったのは、2004年の春、BS2の再放送を偶然観たのが始まりだった。
沖縄のてぃだの下で天真爛漫に育ったえりぃが、運命に導かれるように東京を目指す。
コメディタッチであり、荒唐無稽な展開があるのになぜこの世界に惹かれるのかと考えてしまったが、どれがよかった、これがよかったと、一つづつ挙げていくと切りがないような気がしてきた。
それに何か一歩下がって冷静に分析してみるのももう、野暮な気もする。


「ちゅらさん3」公式ページの掲示板には、放送後1年を経過しても、続編制作を希望する書き込みが絶えない。そうそう僕もなんどか書き込みを・・・。
来年あたり、ちゅらさん4の制作が始まるという噂を聞いた。
すり切れるほど続編をつくって欲しいとは思わないのだが、もし次回で終わりだとしても、その後僕や視聴者の胸の中にえりぃや古波蔵家、一風館の面々が生き続けていられるようにして欲しいと切に願う。

「ちゅらさん3」公式ページ

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by waldo_pepper | 2005-12-06 20:54 | ライフログ

三菱「i(アイ)」は救世主となるか

来年1月デビュー予定の三菱「i(アイ)」という軽自動車。
確か前回のモーターショーでプロトタイプが発表されたが、僕は三菱からこんな斬新なデザインの車が出ることに驚いた。
ただし、プロトタイプというのは量産性やコストをあまり考慮せずにデザインされるので、実際の市販段階になるとあのかっこいいデザインはどこへ・・・となるのが常である。
一番ガッカリしたのがスバルのR1e→R2、R1への劣化だ。
あれは軽自動車枠の全幅にあわせたためだと思うが、かっこいいワンモーションフォルムがすっかり失われて背高寸胴の不安定なフォルムになってしまっていた。
ところが、今回発表された「i(アイ)」量産型は、ほぼプロトタイプのテイストを残しており、メカニズムもMR、2500mmもの長いホイールベースによる広大な室内など、画期的なのだ。
これはもしかしたら大当たりになるかもしれない。
三菱は例の事件以来、苦しい経営が続いているようだが、この「i(アイ)」が救世主になるかもしれない。
うちにもう1台分の駐車スペースがあったらちょっと真剣に購入を検討したと思う。

三菱自動車

写真はプロトタイプ
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市販型。オーバーハングが殆ど無い。
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by waldo_pepper | 2005-12-06 13:54 | じどうしゃ

「パンチドランク・ラブ」は小説版もおもしろい

パンチドランク・ラブ(小説版)
小島 由記子 Paul Thomas Anderson ポール・トーマス アンダーソン / アーティストハウスパブリッシャーズ
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P.T.アンダーソン監督の最新作(といっても2002年)、「パンチドランク・ラブ」です。
主人公バリーは30になろうという青年だが、いまだにまともに女性と付き合ったことがない。というのも、彼の家族は父が早くなくなってから、女性ばかりの家族で末っ子のバリーは唯一の男性。気が強く自己主張の固まりのような姉ばかりの家族でおもちゃのように育てられてきた。それが彼の心にトラウマを生んでしまっていたのだ。ある日主人公がある女性と出会ってはじめて一人前の男となる転機が訪れる。
実はこれには小説版があり、バリーの生い立ちや心理が丁寧に描写されている。
映画だとただ切れやすいだけのバリーだが、そのあたりの心のひだが小説を読むとよく分かる。
物語のなかでバリーが目をつけた懸賞「ヘルシーチョイスのマイルがもらえるキャンペーン」は実際にあった話で、この物語のモデルとなった人物は、キャンペーンの抜け穴に気付き、プリンを大量購入して125万マイル相当のマイレージを手に入れた。彼は一躍時の人となり、取材が殺到したそう。小説版にはラストシーンの後に後日談があり、バリーはめでたく125万マイルのマイレージを手に入れ、妻となったリナは有名人となった彼の秘書となった、となっている。

この映画では、アダム・サンドラーの切れっぷりもおもしろおいが、彼の姉、エリザベス役のMary Lynn Rajskubまた絶妙な配役。またPTA作品の常連 Luis Guzmánもバリーの親友役で登場する。

みんなのシネマレビュー
IMDb
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by waldo_pepper | 2005-12-05 16:06 | ライフログ

終わりに見た街

今夜放送した山田太一脚本ドラマ。
さっきまで長文の感想を書いていたのに、突然落ちた・・・・。
ので、簡単に感想を。

これが発表されたのは20年前である。
どうも既視感があると思った。
当時ドラマ化もされていると思うのだが、ちょっと調べが付かなかった。
だが今も物語の斬新さは失われていない。
現代人を戦時に投げ込んで疑似体験させたい、戦争とはなんと悲惨でひもじくて、人の心を貧しくするものよと訴える目的はかなりの部分達成されていると思う。
戦時教育に感化された子供達が「あなたたちは、皆が国のために一生懸命になっているのになんですか!」と大人をなじる。これがラスト以上にショッキングなのだ。
山田太一も当時は軍国少年だったのだから、自分に対する皮肉もあるのかもしれない。
しかし、ネットの実況板ではこの子供達に喝采が起きた。
はて、それは近頃流行のネット右翼の跳ねっ返りなのだろうか。
僕はそれだけだとは思えないのだ。
今まで「反戦平和」を唱えてきた人たちは本当に本気で現実を、足元を見ていたのだろうかという不信感がある。おそらく拉致問題を境にその思いが噴出したと思う。
平和が一番。戦争は良くない。それはわかっている。では、どうする?
その次の話をしよう。と皆思っているのではないか。
この作品は制作者の意図通りには視聴者は反応していないと思う。

「終わりに見た街」公式サイト
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by waldo_pepper | 2005-12-04 01:09 | 映画の感想

PCが壊れた・・・

MACとWIN両方使ってるんだけど、WINが立ち上がらなくなった・・・。
仕事に使うソフトが沢山入っていてこれがないと困る。まいったなあ。
ノートン入れてから調子悪くなってバックアップファイルで保存していた以前の状態に戻そうとしたら、それっきり。
又お金かかるよ (´・ω・`)
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by waldo_pepper | 2005-12-03 10:48 | 写真と動画日記

「マグノリア」生きるのに不器用な人々の物語

マグノリア コレクターズ・エディション
/ ポニーキャニオン
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はじめて観た後、しばらく頭から離れなかった映画。
この物語にスマートなヒーロー、ヒロインは一人も出てこない。皆、もがき、溺れそうになりながら、必死に人生の海を泳いでいる人たち。それでも全ての登場人物を愛さずにはいられない気持ちになる。特に警官のジムとクローディア。僕はこのふたりに本当に幸せになってもらいたい。
クローディアを演じるメローラ・ウォルターズは薄幸の女性を演じさせると右に出るものがいない名優である。しかも自分の知り合いの女性にあまりにもそっくりなので(人生に苦しんでいる所まで)、他人に思えない。ま、これは蛇足でした・・・。

「みんなのシネマレビュー」
IMDb

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by waldo_pepper | 2005-12-02 13:59 | ライフログ

高校時代の友人と会いました

高校時代の友人と落ち合うことになった。
10年振りくらいだろうか。
家で待っていると、YとNがやってきた。
当時と全く変わっていない。
変わっているとすれば二人とも結婚して子持ちだということだ。

Nが何か言いたそうにしている。
「どうしたんだよ」と聞くと、Yが、「そうか、今日お前の誕生日か」と言った。
「そうだったか。おめでとう」と俺は笑った。
するとNは「うん、60歳になった」と言った。
俺は驚いて「もうそんなトシになったのか・・・じゃあ会社も定年だな。ご苦労さん」とねぎらった。
しかし、よく考えてみると、彼が60歳ということは、自分もそうだ。
自分はまだ40歳のはずなのに。

Yの実家の近くまで来た。
彼の実家は地元の旧家で、広い敷地がある。
その中の集会所らしきところに、近所の人たちが集まっていた。
この中にYの奥さんもいるはずだ。
僕は挨拶をしようと思ったが、結婚式以来会っていないので、誰が奥さんだかわからない。

Yに話し掛けている女性がいるので、奥さんかと思い、挨拶をした。
しかし嫌に老けていると思ったら、Yの母親だった。
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by waldo_pepper | 2005-12-02 03:31 | 昨夜見た夢

「みんなのシネマレビュー」にも投稿しています。

「みんなのシネマレビュー」に感想を投稿しています。
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by waldo_pepper | 2005-12-01 12:16 | 映画の感想