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「マコに多くを学んだ」 シュワ知事が異例の弔意

【ロサンゼルス26日共同】米カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事は25日、先に死去した日系人俳優、マコ・イワマツ氏について「多くを学ばせてくれた伝説的俳優の死を悼む」とする声明を発表した。知事が俳優の死去で声明を出すのは異例という。(以下略)

引用元
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by waldo_pepper | 2006-07-29 07:13

「ジャーヘッド」

「アメリカン・ビューティ」のサム・メンデス最新作「ジャーヘッド」を観た。

湾岸戦争に従軍する主人公、アメリカの、ごく普通の青年が海兵隊に志願し、中東の砂漠に送り込まれる。
戦争の非日常、異常な状況の中で、主人公は次第に精神のバランスを崩していく。
一見「フルメタル・ジャケット」のようなメンタルな狂気を描いたものかと思ったが、淡々として、何処かユーモラスでもある。

主人公は物語の中の1991年当時20歳。僕よりちょっと年下だが、ほぼ同世代だ。
日本とアメリカは政治的には同盟国で、日本はアメリカ文化の強い影響を受け、もちろん経済での結びつきも強い。お隣の中国韓国よりもある意味近い国とも言える。
ところが、日本と決定的に違うのは、彼らがほぼ10年ごとに世界中で戦争をしていると言うことだ。
WW2後、平和憲法を掲げて、一切ドンパチをやらかしていない日本とは違う。
僕が毎日満員電車に揺られて会社に通っていた頃、年の変わらない彼らは砂漠で硝煙と砂と油にまみれていた訳だ。
とはいえ、劇中の米兵達の悩み苦しみは、何か甘っちょろい気がする。
戦争を知らず、銃を持ったことも無い日本人が言うなよと言われそうだが。
世界一強い国アメリカ、その最強の軍隊、海兵隊。戦争だから命を落とすこともあるだろうが、圧倒的優勢には代わりが無い。
おそらく彼らと対峙していたイラク兵はもっともっと死が身近にあったに違いない。

日本公開版公式
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by waldo_pepper | 2006-07-28 23:21 | 映画の感想

思考するだけでロボットを動かす技術をHONDAが開発!

 人が体を動かす脳活動パターンを解読し、脳の指令通りにロボットを動かす技術を開発した
と、本田技研工業の子会社と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が24日発表した。
脳に電極を埋め込んだり、特殊な訓練をすることなく、自然な脳活動を解読してロボットを操作
する技術は世界で初めて。
 体が不自由な人の動作を代行するロボットや、パソコンのキーボードを代わりに打つロボット
などの開発につなげたいという。

 研究チームは、機能的磁気共鳴画像化装置(fMRI)で脳の血流変化を測定し、脳のどの
部分が活動しているかを調べた。そのデータがどんな動作を表すかを解析して、脳の指令通り
にロボットを動かす。
 じゃんけんのグー、チョキ、パーを交互に出し続ける実験では、85%の正答率でロボットの
手を動かすことができた。

 現状では、血流変化の測定などに時間がかかるため、ロボットの動きが約7秒遅れる。また、
人が装置の中で横になる必要がある。このため、頭に着けて瞬時に測定できる装置の研究も
始めたという。

 両社は「人と機械をつなぐ、まったく新しい技術」と位置づけており、「ホンダ・リサーチ・
インスティチュート・ジャパン」の川鍋智彦社長は「5~10年以内にロボット『ASIMO』を以心
伝心で動かすのが目標。脳活動の解析は、車の安全技術にも生かせる」と話す。

 一方、脳活動という「個人情報」を刻々と解析できる技術の開発には倫理上の懸念もある。
川人光男ATR脳情報研究所長は「こうした技術は軍事利用もできる。社会のルール作りが
不可欠で、議論の場となる研究会を発足させた」と説明している。

引用元

常々思っているのだが、ここ数年、SFの世界を現実が追い越し始めた。
それは科学技術面でも、自然環境の破壊の面でもだが。

この技術のキモは、「電極を埋め込んだり、特殊な訓練がいらない」ということ。
思考をロボットの動きに反映するというのはSFではよくあるネタだが、電極を差し込むというディティールはもはや古い発想になってしまった。マトリックスなんてそうだが。
あと10~20年でロボット技術が進歩して、世の中が物凄く変わる気がする。
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by waldo_pepper | 2006-07-25 19:07 | ニュース

小泉総理がサミットでダジャレ連発

 【ニューヨーク=長戸雅子】小泉純一郎首相がロシアのサンクトペテルブルクで開かれた主要国首脳会合(サミット)で「熊」(Bear)に端を発した「ジョーク」を英語で連発し、各首脳の笑いを誘っていたことが分かった。24日発売の米誌ニューズウィークが伝えた。
 同誌によると、16日に行われたサミットの夕食会で、ドイツのメルケル首相が珍種の野生の熊(英語でベア)がドイツ国内で最近撃ち殺された話を始めた。夕食会場の外では緑色のバレエの衣装(チュチュ)を身につけた熊の着ぐるみがダンスのパフォーマンスを行っており、この姿を見て熊の話を始めたようだ。
 しかし、この話が小泉首相を触発したようで、「テディベア」(熊のぬいぐるみ)と突然言い出し、「われわれは批判をベア(耐える)しなければならない」「アンベアラブル(耐えられない)」と「立て板に水のように」(同誌)ベアのつく言葉を並べた。首脳らはくすくす笑っていたという。
 夕食会ではブッシュ米大統領が「小泉首相はウオツカを飲むと英語がぺらぺらになる」とからかう場面もあり、ウオツカが効きすぎた可能性もあるようだ。

引用元


(;`・ω・´)・・・
俺は英語がわからないので何ともいえないが、この人は英語でシャレが言えるほど堪能なのか。掲示板巡ったところでは、ただのダジャレではないちゃんとしたジョークらしい。だとしたらすごい。
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by waldo_pepper | 2006-07-24 18:43 | ニュース

日系人俳優マコ・イワマツ氏死去

米映画・演劇界で活躍し、アカデミー賞やトニー賞にノミネートされた日系人俳優マコ・イワマツさん(本名・岩松信=いわまつ・まこと)が21日、食道がんのためロサンゼルス郊外の自宅で死去した。72歳だった。

引用元

マコ氏は1933年(昭和8年)神戸出身。15歳の時単身渡米して俳優となる。
「砲艦サンパブロ」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされる。
最近観たのは「SAYURI」の主人公さゆりの父親役、その他、昨年は日本のスペシャルドラマにも出演していた。
ご冥福をお祈りいたします。

IMDb

追記

ハリウッドではアジア系俳優と「イースト・ウエスト・プレーヤーズ(東西劇団)」を結成し、白人の紋切り型のアジア人像を打ち破るための活動を続けた。

引用元
EastWestPlayers
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by waldo_pepper | 2006-07-24 14:30 | ニュース

鳥肌が立ちました

pya
よりみつけてきた映像
「歌姫」
Amazing 11 Year Old Singer

とんでもない天才少女だ。びっくりした。
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by waldo_pepper | 2006-07-19 19:22 | 写真と動画日記

スペースシャトル「チャレンジャー」墜落の真相

先日BSで海外ドキュメンタリー「検証 チャレンジャー爆発事故」を観た。

1986年1月28日に打ち上げられたスペースシャトル・チャレンジャー号は、打ち上げ後数分で燃料タンクが爆発、乗員全員が死亡した。
この事故のニュース速報、よく憶えている。

番組は再現ドラマを交えて、初の民間人宇宙飛行士の中学校教諭クリスタ・マコーリフさん、事故がおきる危険性を訴えながらも聞き入れられなかった燃料タンクメーカーの担当者などを中心に物語が進んでいく。
クリスタ・マコーリフさんは一般公募の一万数千人のなかから選ばれた。そうそうたる経歴を誇る応募者の中からごく普通の教師が選ばれた理由の一つには、スペースシャトルによる宇宙飛行がもう特別な人たちのものではないということをアピールしたいNASAの思惑があった。
しかしシャトル運用の実態は、複雑極まるシステムのあちこちに問題を抱えて、その対応にスタッフが追われるという綱渡りの状態であった。さらに、当時は過密な打ち上げスケジュールに追われており、安全性よりもスケジュールをこなすことに重きがおかれていた。

マコーリフさんらが搭乗するチャレンジャー号の打ち上げは1月。フロリダはかなりの低温となっていた。
外部燃料タンクを製作していたメーカーの担当者は、固体燃料ロケットのつなぎ目のシール部分に問題があることを把握していた。
つなぎ目には、「O(オー)リング」と呼ばれるゴムの輪がはめ込まれており、それが繋ぎ目を密閉して、燃焼ガスが外部に噴出すのを防ぐ構造になっていた。
だが、外気が低温になると、ゴムの弾性が失われ、機能を果たさない恐れがあった。
この担当者はこの気温で打ち上げは危険だと、打ち上げ前の検討会議で再三訴えたのだが、聞き入れられなかったのだ。
当時シャトルは様々な問題を抱えており、Oリングの問題も数多い問題点のひとつとして、特に重要視されなかった。

結局担当者の懸念は現実となった。
打ち上げ後数分で、外部燃料タンクのつなぎ目から燃焼ガスが漏れ出し、それが中央の液体燃料タンクに穴をあけ、シャトルは大爆発を起こした。

この番組では特に触れられなかったが、日系人パイロットのエリソン・オニヅカ氏も搭乗していた。

※高温の燃焼ガスをなぜゴムで出来ているOリングで防ぐことができるのか。実はRX-7などでおなじみのロータリーエンジンのシールにもOリングが使われている。エンジン内は燃焼の為大変な高温になるが、ゴム製のOリングは溶けたりはしないそうだ。
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by waldo_pepper | 2006-07-07 19:24 | TV番組の感想

スポーツカー不振

今更だが日本ではスポーツカーが売れていない。
ミニバンと軽自動車に人気が二分されているらしい。
僕の世代より年上はまだスポーツカーへの憧れがあるが、若い世代はクルマ自体にもう興味が無いらしい。
自分も昔はRX-7に乗っていたが、燃費の悪い車で排気ガスを撒き散らすのもなんとなく後ろめたくなってきた。
ガソリン車の時代ももうすぐ終わるだろうから、エンジンの鼓動にしびれるということも無くなるのだろう。

ただ、VWのゴルフやスズキのスイフトスポーツなど、いわゆるホットハッチはまだ一定の需要があるので、実用性もある程度確保して、走りもしっかりした車は生き残るかもしれない。

参考記事
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by waldo_pepper | 2006-07-07 11:28 | じどうしゃ

「結婚できない男」の安部寛が知り合いにそっくり

今日からフジテレビ系で始まった「結婚できない男」
国仲涼子目当てで観始めたのだが、テンポもよくて面白い。
22時スタートだから、きわどいネタもやれるので、のびのびしている感じがする。

しかし、驚いたのは阿部寛演じる主人公が以前いた会社の知合いのAさんにそっくりなこと。
まず外見がそっくり。あそこまで背は高くないが、本当によく似ている。
そして性格も、偏屈というか、知識やこだわりが人並み以上にあって、中途半端なことやそれを考えもなく受け入れている人間が許せない、というようなところ。
まああのドラマほど社交性が無いことは無いのだが、Aさんが許せない人間は徹底的に論破してコテンパにしてしまう。
しかも、直腸を患ったいるところまで一緒だ。
独身(当時)である所まで同じ。
僕はなぜかそんなAさんに気に入られたのか、仲良くさせてもらった。
物事へのこだわりがすごいので、その薀蓄を聞いているだけでも勉強になった。僕のような平凡な人間にとっては・・・。
今は音信不通だが、元気にしているだろうか・・・


公式
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by waldo_pepper | 2006-07-04 23:35 | TV番組の感想

「カーズ」 ジョン・ラセター監督

近所のシネコンが吹替え版のみだったのだが、観てきた。
が、正直あまり面白くなかった。
ビジュアルは文句のつけようが無いほど素晴らしいのだが、物語が余りにありきたり。
勿論その黄金パターンはきっちり消化されて、綺麗にまとまっているのだが、それ以上のものは無い。
前作「Mr.インクレディブル」がちょっと毒気があったので、期待の方向が間違っていたのかも。
テーマからして、大陸の車社会とカーレース(北米独特のオーバルレース)というローカルなアメリカ文化を題材にしているので、日本人にはあまりピンと来ないし、郷愁も感じにくいのも日本では不利に働くかもしれない。

ピクサー
IMDb
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by waldo_pepper | 2006-07-03 21:11 | 映画の感想