「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」

ショーン・ペンは苦悩する男を演じさせると右に出るものがいない。
時折オーバーアクトかと思うこともあるが、本作では実に見事に演じていた。
僕はダメな男が主人公の映画が好きだが、しかしこの映画の主人公には共感できなかった。
彼は純粋で曲がったことが許せない不器用な男と言う風に描かれているが、実は彼は自分の問題を意識的か無意識か全てまわりに責任転嫁しているのだ。
それがとても不愉快だった。

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by waldo_pepper | 2006-04-14 19:40 | 映画の感想
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