「チーム☆アメリカ ワールドポリス」

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予告編を観た限りでは、「我こそ正義」傲慢でナルシストなアメリカ、ネオコンあたりをを痛烈に皮肉ったかなりリベラル色の強い映画だと思っていたが、観てみたらもう右も左も無い。自分達の気に食わない権威を片っ端からコケにする映画なのだ。
だからマイケル・ムーアだって血祭りなのである。
とにかく下品で毒気たっぷりのギャグとパロディ満載。アメリカ人は腹を抱えて笑うか席を立つかどちらかだろうと思うが、ここまで実名でこき下ろしていいのだろうか。いや、それさえ許容して飲み込んでしまうアメリカと言う国は逆にすごい。
世界をテロの恐怖に陥れる悪の権化はこれも実名で登場の金正日である。
彼は映画好きらしいからこれも観てるかもしれないな。製作者の命が狙われないことを祈る。
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by waldo_pepper | 2006-01-08 19:52 | 映画の感想
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